和書 492302 (198)
ドッグトレーニング―週末からはじめる完全ガイド
販売元: ペットライフ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ドッグ・トレーニングBOOK―訓練&アジリティー競技会に出場したい人のための
販売元: 誠文堂新光社
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特にJKCのあらゆる競技会について学びたい人必見です。これ1冊に凝縮されています。また、個人でアジリティの練習をしたいけどどうしたらいい?のお悩みは解決できるのではないでしょうか。
ドッグホリスティックケア―あなたの愛犬を癒す、心と体のマッサージ
販売元: 小学館
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犬を飼い始めて、時が経つにつれて自分の手でなにかできないのかなあと思っていた頃にこの本に出会いました。マッサージを中心に、食事面、精神面、生活環境面に至るまで、飼い主自身が自宅で犬のためにしてあげられることの知識やハウツーが紹介されています。ドッグマッサージという言葉は初めて聞きましたが、分かりやすく紹介されています。ホリスティックケアという考え方もとっても共感しました。やわらかい表現で語りかけるように書いている著者のメッセージにも共感しました。
ドッグ・ミラクル
販売元: 講談社
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ドッグ・ランニング―風の中の犬たち
販売元: 小学館
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ドッグズ・マインド―最良の犬にする方法・最良の飼い主になる方法
販売元: 八坂書房
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犬のしつけの本は種々ありますが、ここまできちんと理屈で構成された本は初めてでした。しつけの本を読んでいると、著者のよって立つスタンスによって全く違うことが書いてあることがよくあります。
たとえば、警察犬を育てている人と、英国式のドックスクールの人は相当ひらきがあります。家庭でペットとして飼う場合には後者の方がいいと感じます。
この本は、犬の生い立ちから解説されているので、自分のポリシーを考える上でとても参考になりました。
厚い本ですが、読みやすい日本語になっています。この本を読むと直ぐに犬が待てをするようにはなりませんが、犬との付き合い方が濃密になることは間違いありません。
特に犬種によりそのキャラクターに変化が出る点など現在飼っている犬を思わず見つめ直してしまいます。読んでよかった本です。
ドッグズ・マインド―最良の犬にする方法・最良の飼主になる方法
販売元: 八坂書房
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ドッグズ・ワードローブ―小さな犬に着せる服
販売元: 文化出版局
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下の方々が書いているレビューが正解でした。
シャツが作りたかったので、どんなものだろうと思い購入してみましたが、デザインは可愛くないし、同じようなデザインばかりが載っていて、しかも作り方が、全然詳細ではありません。他にも犬服作りの本を数点買ったのですが、そっちの方が、シャツの作り方も簡単でオシャレでした。買って損しました・・・
ドリームボックス―殺されてゆくペットたち
販売元: 毎日新聞社
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作者の小林照幸さんは大宅賞というノンフィクションの賞を取った、ノンフィクション作家。
ただ、今回の「ドリームボックス」は特定の地区の愛護センターや特定の人物を書いた訳ではなく、主人公は架空の人物。
でも、とても丁寧に取材がなされていて、真実に限りなく近い事は良くわかる。
実は、初めの20ページは凄く泣いたのだけど、読み終わってみると思ったより冷静だった。
なぜなら、主人公のをはじめ愛護センターに勤務する人々が葛藤しながらも冷静なのだ。
怒り、憤り、悲しみながらも、業務を淡々とこなさざるをえない現実。
それが、感情的になりすぎず、「泣かせよう」としすぎず、しっかりと現実を見つめて書かれているのだ。
だから、号泣はしなかった。でも、号泣より重いものを受け止めた。
愛護センターに勤務する人たちも、夢を持って動物を助けたくて獣医になったり、薬剤師になったりした人だって多いのだ。
それがなぜ「殺処分」の業務を行わなければならないか?あまりの苦痛にやめていく人も多いと聞く。そうでない人は、淡々とこなすしかないのかもしれない。
悪いのは彼らではない。勿論、法整備や行政(もっとトップ方の)に問題は沢山あるけど、実際辛い業務をせざるを得ない彼らが悪いのではない。
なのに、「愛護センターというくせに、殺しているとは何事だ」と彼らに苦情が始終来るらしい。
その繰り返しでは、センターの担当者が心を閉ざしてしまっても仕方ないかも。
悪いのは、自分の手を汚さずに捨てる人間だ。
作品では、ペットブームの裏、犬種の流行、安易な繁殖、避妊、去勢、ペットショップの問題、教育、マイクロチップについてまで、
勿論行政の問題も、広くペット事情を取り巻く現実が冷静に語られていて、かなり評価できる。感情的になりすぎていないのが、かえって良い。
ドルジがいたころ―ヒマラヤ犬と暮らした16年間
販売元: 五月書房
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