和書 492302 (214)
猫のきもち
販売元: 主婦と生活社
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猫のキモチ―この子だれの子?
販売元: 新潮社
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猫の気持ちを聞いてごらん
販売元: マガジンハウス
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猫の気持ちを聞いてごらんという本を読みました。
主人公は「フー」という猫。著者が動物病院の友人から引き受けた猫です。「フー」が他の猫と違うところは,左後ろ足の膝から下が切断されていること。原因はわからない。
著者と「フー」の生活がこの本の内容です。でも,「フー」のハンデのことは,あまり出てきません。普通の猫として,著者を楽しませ,困らせ,喜ばせています。
そして「フー」が猫としては中年になった頃,また動物病院の友人から子猫を授かります。名前は「まる」。この「まる」も片目を失っているというハンデがあります。「まる」が来てから,また大騒ぎ,著者と「フー」の生活が変ります。そして,「まる」が成猫になると,2匹は威嚇しあい,そして落ち着く。
人間と自由で違う性格,違う年齢の猫2匹。読んでいるだけで,猫との生活の魅力を感じます。猫を飼ったことがない私ですが,バーチャルに猫を飼った気になりました。また,著者の「加藤 由子」は他にも猫の本を書かれているので,読んでみたいと思いました。
猫の気持ちがみえる本
販売元: ナツメ社
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猫が大好きな私のお気に入りの本です
猫の写真がとっても可愛く、コラムも楽しいので、何度読んでも飽きません。
猫ってこういう動作するよね、と思わず頷き、笑ってしまいます。
世界各地で撮った猫の写真が出てくるので、猫のいる風景も楽しめると思います。
ネコの気持ちがわかる本―もっと知りたい、会話したい!
販売元: PHP研究所
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猫のきょうだい
販売元: エンターブレイン
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猫の記録 (リトルブック・ライブラリー―My Catシリーズ)
販売元: 同朋舎出版
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猫のクリッカートレーニング
販売元: 二瓶社
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外国語の直訳で、何が言いたいのかイマイチ伝わってきませんでした。★1
もう少し図や写真を多用して、実際に経験した日本人が書いた(訳した)本の方がよいかもしれません。
ネコの毛並み―毛色多型と分布 (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房
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ネコの健康ガイド (ペットとホリスティックに暮らす)
販売元: 中央アート出版社
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猫を保護したら、猫については、はじめての事だらけ。
最初からリチャード・H・ビトアケンさんの猫・犬シリーズを買っておけば良かったと後になって気づきました。
ライフスタイル編
食事ガイド編
そしてこれが健康ガイド編です。
ホリスティックや西洋医学ではない治療について書かれています。
日本では入手困難なものや、アロマ好きなら既に知っているであろうハーブやバッチ博士のエッセンスまで登場します。
ここでトリビアをひとつ。
日本でアロマを使って治療する医師が人間・動物に限らずいないのは、厚生労働省で許可していないからです。
ハーブはイギリスやフランスでは医療機関でも用いられ国家資格もあります。
日本は薬としてハーブを認めていないので「これが効きます。これで治ります。」と言って売ってはいけないのです。
私はハーブは西の漢方薬だと思っています。
ですから西洋医学のうちのひとつではあるのですが・・・。
薬と同じで用い方は非常にナーバスになります。
が、この本を読んで知識として身に付け応用できる部分は応用したら良いと思います。