和書 492302 (261)
リクガメの医・食・住
販売元： どうぶつ出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
亀の種類別の飼育ケージがイラストで描かれている。
★は普通の３つですが、「飼っている方」は一読をお勧めします。
リクガメの飼い方
販売元： 創芸社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本は非常に当り障り無く基本的な事しか書いてありません。
リクガメをある程度飼育した事がある方には物足りないと思いますが、
初めてリクガメを飼う方には色々と分かりやすく書いてあるので見やすいと思います。
なので、リクガメ経験者にはあまりお勧めできませんが、超初心者にはお勧めの一冊です。
リックがいちばん (RETRIEVER BOOKS)
販売元： 〓@53B2@出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
リュークの散歩係
販売元： 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
リリーよありがとう―愛犬家族の感動物語
販売元： いなほ書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
臨床心理犬アレックス
販売元： 日本評論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
堅苦しく難しいと感じる「臨床心理」という学問を，実際に臨床心理士である著者の愛犬であるアレックスの名を借りて（？）わかりやすく解説している．
確かにその意図は成功していて，特に愛犬家にとっては自分の飼い犬を見ながら読むと「なるほど」と膝を打つ場面がいくつもある．犬を飼っていない人も含めて（！）お薦めできる本．
ただし，アレックスの言葉で書くために，少々無理が感じられ，文章に不自然な面が見受けられる．オカーサンとアレックスの対話形式を取り入れるなどすれば自然な文になったのではと思う．しかし，その点を差し引いても星４つはあげたい．
![]()
霊犬ジローの日記―愛したペットは死後も私のそばにいた
販売元： ハート出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「我輩は猫である」の犬バージョンですが、飼主の愛情が上手く表現されています。残念なのは日記調になっていて、淡々と流れる部分があり、読み飽きてきました。ジローが死んでからは思い出でなく、生きていたときの延長線で書かれていて、自分の愛犬が死んだときもこうすればいいんだと教えられました。
![]()
レオン―舞いおりた天使
販売元： 新生出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
レオンベルガーのヴァーリッヒ
販売元： 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
レッドビーシュリンプを飼おう!
販売元： 誠文堂新光社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
特に巻末部のQ&Aは参考になりましたが、著者がいま一つ「ズバッ」回答していない。飼育環境次第でどうにでもなるから…という言い分は分かるのですが、何となく「責任を持ちたくない」という様な感じにも受け取れる。でもかなり参考になる部分は多かったので☆4つで。