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和書 492304 (52)



はじめてのチーズづくり (日曜日の遊び方)
販売元: 雄鶏社

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「日曜日の遊び方」シリーズの一冊。紙質はざら紙のようで漫画雑誌と同じ感じ。装丁も質素。外国のチーズ作りの写真から始まる。本場物のチーズは本格的すぎておいしそうに見えない。「第一部 チーズ博物館」はチーズの基礎知識を持っていなかったので大変たのしめた。凝乳剤発見のいきさつ、フランスチーズのAOC表示、など小話雑学がおもしろい。「第二部 チーズを作ろう!」は岡山県の牧場でチーズ作りをしている酪農家清水則平が指導。手作りチーズを作る過程を解説。イラストも豊富。




はたらく道具つかう器
販売元: 主婦と生活社

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柳瀬久美子さんは以前にインテリア雑誌でお部屋を拝見して以来密かにファンでしたが、この方の本を手にするのは初めて。
予想以上に良かったです。
写真と文章のバランスが良く、何度読んでもワクワクしてきます。
巻末にはレシピも載っていて(この部分の写真は白黒ですが)、小さなアイデアも物を大切に長く使う柳瀬さんに同感!これまた楽しめました。




はなまるカフェまるごとおめざ〈2〉
販売元: アスペクト

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はなまるカフェスタイルおめざ
販売元: ソニーマガジンズ

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どのおめざも、本当においしそうでした。でもひとつ残念なのが、紹介されているお店がやはり関東のお店が多くて「これおいしそー」という物がまたお取り寄せできないんですよー。でも、見ているだけでも幸せになるようなおめざ揃いです。




はなまるベストおめざ
販売元: ワニブックス

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いつの頃からかテレビ番組で紹介したものを本にすることが多くなってきました。
いつの頃からか全国のおいしいお取り寄せを本にすることが多くなってきました。
この本はその2つが合体したもので、テーマは「朝ごはんに食べたいもの」です。
え〜っ!?
芸能人の皆さんは朝起きぬけにチョコとか羊羹とか大福とかたいやきとか食べたいの?
ま、確かに朝糖分を補給することは理にかなってるようですが…。
え〜っ!?
朝からレバーフライとか塩辛とかいくら醤油漬けとか玉ひでの親子丼とか食べたいの?
大体、玉ひでなんて昼にならないとやってないじゃんっ!
ってな突っ込みはおいといて、まあ要するに元々が“おめざ”であることより“おいしいお取り寄せ”であることが主ということでしょう。

とにもかくにも皆さん、朝ご飯はきちんと毎日食べましょう!




ひとくちの甘能
販売元: 角川書店

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様々な甘味に酔ってきた体験を記したもの、とあとがきにあるように、
甘党にはたまらない本です。1つのテーマは4ページで、そのうち
写真が1ページです。この写真が実においしそうで・・・見ている
だけでも楽しくなってしまいます。そして、やはり文章が上手です。
プロなので当たり前と言えばそうなんですが、その章の締めくくりの
ところが時にはあっさり、時にはしんみりしていて、胃にもたれない
感じがします。

著者は甘いものを「スィーツ」というのには辟易しているのだそうですが、
同感です。(年代が同じだから?)和菓子の思い出が多く登場します。
ケーキより和菓子の方が好きになってきたという人には、より身近な本に
感じられることでしょう。




ひとりでも安心手料理―炎のない調理のすすめ (坂本広子のがんばれひとりのごはん)
販売元: 農山漁村文化協会

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ひとり暮らしのおいしい食卓―自分のためにしっかり食べる
販売元: 講談社

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いいお話がたくさんあって、やっぱり、食べる事って、生きる事なんだと思いました。季節のレシピがあるのですが、もうちょっと、わかりやすかったら、もっといいと思いました。




ひと皿の歳時記
販売元: NTTメディアスコープ

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ひなびたごちそう―島田雅彦の料理
販売元: 朝日新聞社

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確かこの本の連載時のタイトルは「すてきなオヤジ」だったと思う。料理ができる親父はたしかに素敵だ。現代を生きる文士の日常生活が節々に垣間見れるのも楽しい。食うことは生きること、生きることは書くこと。古来文士は食べることに並々ならぬ情熱を持っていた。檀一雄しかり。坂口安吾しかり。ワールドワイドにひなびたごちそうを紹介するこの本は、現代作家指南とも言えるだろう。島田雅彦はエッセイや評論が恐ろしくうまく、おもしろい。案外この本が後に島田雅彦の代表作になったりたりして。いや、そのくらいこのエッセイはおもしろいのだ。


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