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和書 492304 (142)



現代食文化考現学―“食”から時代のトレンドを読む (シリーズ「食」の文化と文明)
販売元: 三嶺書房

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現代のテーブルウェア
販売元: 京都書院

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知れば知るほど なるほど、料理のことば (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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一言で言えば料理の雑学本です。
だしの取り方、切り方。盛り方、味付けのノウハウ、食べものの起源言まで幅広い範囲の蘊蓄がつまっています。 
ひとつひとつの言葉の長くて2ページなので、トイレな短い時間を利用して少しずつ読み進むのをお勧めします。




中華の鉄人―秘伝のレシピ (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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何度も何度も読んでます。私自身の考えなのですが、いい本というのはどんなジャンルであれ、
どこから読んでも面白く感じる事が出来るのではないかと思います。そういう意味で、この本は
「どこから読んでも面白い」です。又、本を手にし、一番最初にその本を読むとき、
最初のページから順番どおりに、つまり、普通に読むにしても、読んでいる途中で
読み飛ばしたくはならないと感じられるのがいい本なんだと思います。そういう意味でも、
この本はきっと多くの方が「読み飛ばしたくはない」と感じるだろうと思います。
本の内容については、他の方のレビューもありますし、イトイ新聞のサイトもまだあるので、
あえて触れません。私はこの本が大好きですが、もしこの本が分からないという人がいたら、
その人を大嫌いになるかもしれません。




ヤキソバパンの思想 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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面白いエッセイを書く(描く)人って、私たちとは違う生活をして
るのかと思うぐらい面白いエピソードがたくさんある。
もちろん、多少脚色してる部分もあるのだろうが…。
それとも、「面白い」ことを感じるアンテナの感度がすごくいいの
かもしれない。

「うんうん、わかる」
「うわぁ。おばかだなぁ(笑)」
と言うのが正直な感想。

食べ物の色んなエピソードも面白いけど、私が妙に気に入ったのは
マンガ「目玉が塩水をのんだ日」。
目玉を擬人化(まるで子供みたいに)してるのがめちゃくちゃ可愛い
のです。




原野の料理番
販売元: 朝文社

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恋する東京 お気にの彼をGETする店
販売元: ぶんか社

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小泉武夫の食に幸あり
販売元: 日本経済新聞社

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小泉武夫の世にも不思議な食の世界―おれの愛した肉と魚
販売元: 日本経済新聞社

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小泉武夫センセイおなじみの食文化エッセイ。この本では、その土地の人以外ではゲテモノとして敬遠する珍品希品の食の数々を紹介している。牛の肺や豚の脳みそなどを賞味しゲテモノ食いと自認する私も、センセイの「ジュラルミン製胃袋」の強靭さにはタジタジとならざるを得ない。小さいときから親しんできたカニの塩辛の一種、佐賀のガンズケが、東南アジアや東アジアにみられる魚醤の中の「蟹醤」とこの本で知って、われわれの祖先とこれらの国との繋がりに思いを馳せた。それにしても「味覚人飛行物体」と称するだけあって、世界の僻地にまで出没するセンセイには感服のほかはない。写真が豊富で気楽に読める。私としてはB級食物に対して最高の四つ★を献上する。


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