和書 492304 (163)
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ザ・ジュース大図鑑―昭和B級文化論 (扶桑社文庫)
販売元： 扶桑社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
コカコーラやファンタ、ペプシ等
歴代の缶が並びそのデザインの変わり方等が
一目で解かり、とても資料として使える1冊
又、当時のノベルティグッズやポスター等も掲載され
懐かしい時代を思い出す事が出来ます！
納豆の快楽 (黄金の濡れ落葉講座)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
納豆は美味しいと思う。関東出身の私にとって、納豆は自然に食卓にあるものだったし、関西に移住したときにも、スーパーにきちんとコーナーがあるのに安心した。いまでも常食にしている。しかし、それは醤油を垂らしてご飯に混ぜるとか、せいぜいみそ汁にしたりするくらいが限界であって、本書に紹介されているような奇天烈な食べ方があるとは、夢にも思わなかった。たとえば、納豆サンドイッチにクサヤと納豆のお茶漬け。ちょっと挑戦する気になれないメニューだ。そして極めつけは納豆を使ったデザートである。納豆はバナナと良く合うらしい。勘弁して下さいと言いたくなる。
まあ、所詮は私が真の納豆好きではなかったということなのだろう。納豆が好きで好きでたまらないという方、ぜひ挑戦してみて下さい。
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ザ・飲みモノ大百科
販売元： 扶桑社
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ザガット ニューヨーク―ニューヨーカーが選んだTOPレストラン
販売元： 講談社
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ザガットサーベイ 2006 東京のレストラン 2006年度版
販売元： 賃貸住宅ニュース社
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ザガットとは一種の人気投票であってガイドではない。いま、どのレストランが人気があるのか（あるいは人気がないのか）よく分かる。ただし、それだけのことで、どのレストランがおいしいのかは、必ずしも得点とは一致しない。ある１０人ぐらいしか入れない、常連がほとんどの寿司屋が高得点を得ている。ザガットに投票する人が多数来るとは思えない店が高得点を得ているのは、ほかのガイドや寿司屋案内書で高得点を得ているので、高得点を付けざる得ないので、「調整」というか、ほかのガイトの評価を「加味」しているという疑念をぬぐえない。ザガットはサッカー選手や歌手の人気投票みたいなもんだ。それ以上でもそれ以下でもない。
ザガットサーベイ 大阪・神戸・京都のレストラン〈2003年度版〉
販売元： CHINTAI
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ザガットサーベイ 東京のレストラン〈2002年度版〉
販売元： 賃貸住宅ニュース社
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アメリカの各都市やヨーロッパの都市の版も出ていて、世界中で愛用されている有名な外食ガイドの東京版です。
お店からの取材申し込みもなく、タイアップでもなく、あくまでも一般のサーベイ参加者がお店を評価しているので、公正な情報が載っています。内緒にしておきたいなーと思っているお店や、こんなところにこんな店が、という情報もきちんと載っているので使いでが有ります。
美味しいお店がたくさん載っていて、コメントも面白く、読んでいるだけでも楽しいです。
また、インテリア、料理、サービス、ディナーの予算が数値化されてお店ごとに記載されているので、お店同士を比較したり、利用目的に合わせてお店を選んだり出来る点が便利です。
接待用データベース／デートの計画用／東京で美味しいしいものを食べたいビジター用としてもお勧めです。
しかし、いくつか注意点があります。（よって満点にはちょっと、、）
・営業時間と休店日の記載なし
電話して確認してから出かけましょう。
・情報提供者の少ない店で評価に偏りのあるかもあり
ガイドブックは絶対じゃないということで。
・コメント懲りすぎの場合あり
言い回しが凝っていて、「これは褒めているのか？」と分からないことも。
・写真掲載なし。文章と数字だけ
「デートで使える」「ビジネス用」等、雰囲気が分かる描写で対応。
ザガットサーベイ 東京のレストラン〈2003年度版〉
販売元： 賃貸住宅ニュース社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アメリカで定番のグルメガイドの日本版。NYにいる日本人の駐在員でZagat持ってない人はモグリとまでいわれていました。それだけに、出版された当初はアメリカ色が強く、味の評価が甘く量の評価が辛く、日本人向けとしてはややはずしていた感がありました。しかし、最近は採点に日本人が中心になったからか、2003年版はいわゆる名店と呼ばれるところがしっかりランクインして、かなり説得力があるものになったと思います。
私にとっては、日本版はややのっている店の価格帯が高めなのでどちらかというと店に行くよりも読んで楽しむガイドブックになっています。でも、コメントを読むためだけ買ったとしても全く損はないと思えるぐらい、内容が詰まっていて、かついい感じで編集されています。読むだけでも店!に!!行った気分に「ちょっとだけ」なる事ができて少しだけ幸せな気分になれます。それだけに、もうちょっと下の価格帯の店があるとよりお店に行けてありがたいのですが。
ちなみに、NY版と比較すると、価格帯は全体的に1.5段階上、採点は味は3～5点程度辛目に思いました。
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ザガットサーベイ―ハワイのレストラン 日本語版
販売元： 賃貸住宅ニュース社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ザガットサーベイ 東京のレストラン(2004年度版）
販売元： 賃貸住宅ニュース社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
店名・場所・価格帯・キーワードなどのあたりをつけるための
インデックスとしてはそこそこ便利。
が、各店舗の評価が何名によって行われたものなのかという、
最も重要な情報が掲載されていないので、有名店以外の
評価はアテにならない（決して必ず間違っているというわけではない）。
結局Web等でウラをとる必要が出てくる。
雑誌やその他媒体等でアンテナをはっていない人にしてみれば、
検索するタームが与えられるだけでも相当有用かとは思うが、
既にWebで検索をかけることになれているのであれば完全に不要。