和書 492304 (195)
西武線くいしんぼブック―多摩・所沢・川越エリアの100店
販売元: けやき出版
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西洋菓子彷徨始末―洋菓子の日本史
販売元: 朝文社
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世界の食街 新宿88
販売元: 文芸社
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世界お菓子紀行 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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イギリス人は、朝食のパンにジャムをつけない。
韓国ではスナックに○○○を食べる(なんかすごいので自主規制)。
中国では、揚げた麺にお砂糖をかけてお菓子として食べる‥‥と、
いわゆるトリビアなネタがいっぱいの本でした。
甘さ、食べ方、食材といった、さまざまな面から筆者が考えた、お菓子の定義とは? お菓子を生み出す社会の条件とは? なぜ日本では、男性がお菓子を敬遠してしまうのか?
気軽なだけでなく、もう一歩踏み込んで考え、楽しませてくれる本でした。
哀しいまでににぎやかだ。オーレイッ!SPAIN (世界ごちそうさま!!)
販売元: 日本テレビ放送網
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未知、満ちたオーストラリア (世界ごちそうさま!!)
販売元: 日本テレビ放送網
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韓国はソウルでございます。 (世界ごちそうさま!!)
販売元: 日本テレビ放送網
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世界朝食紀行
販売元: マガジンハウス
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朝食を食べる目的で世界をぶらぶらと旅する。
なんてのんきでぜいたくなんでしょう。
でも、家にいながらに、写真と文章を通して、追体験できるのですからよしとしましょう。
世界のインスタント食品 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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アジアの食文化の研究家として著名な森枝氏が、ちまたに氾濫するインスタント食品に迫った一冊。
扱われているのは、インスタントラーメン、カレールー、アメリカのTVディナーなど。
アジア諸国、ヨーロッパ、アメリカを次々と訪れ、インスタント食品を買い集め、食べ続ける日々。そのなかからインスタント食品を受け入れる文化と受け入れない文化の差異が見えてくる。
分析の切れはいまいちだし、結論はちょっとありきたり。しかし、インスタント食品について考え直す良い機会にはなると思う。なにより、各国の奇妙なインスタント食品を知ることが出来るのが嬉しい。
世界の家庭料理を楽しむ本
販売元: 家の光協会
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