和書 492304 (226)
チーズ図鑑
販売元： 文藝春秋
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山羊から作られているチーズを知らなかった私ですが、ロックフォートというチーズにはまり、妻にミモレティなる不可思議な味がするチーズを教わり、チーズ好きになってしまいました。といっても航空便で送られるチーズは高価なもの。さて手っ取り早くチーズに詳しくなって、好みのチーズを食べたいと思っていたところ、写真が一杯載っている珍しい この本に出会いました。製法も詳しく出ておりチーズ通になりますが、網羅されているチーズが多く、私は買ってきたチーズのページをチェック、自分の感想を記載して次回へと繋げています。ワインもチェックしながらという人には、英語のHugh Johnson's Pocket Wine bookもあわせて使用すると万全です。
チーズ図鑑 (文春新書)
販売元： 文藝春秋
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膨大な数のチーズがカラー写真と共に記載されていて、
眺めているだけでも楽しい。
しかし各チーズの解説が物足りない。紙幅の都合もあ
るのだろうが、もう少しつっこみが欲しい。
チーズはあくまでも「味わうもの」という大前提に立
ってそのガイドラインとするなら、役立つ一冊でしょう。
チーズ・その伝統と背景
販売元： サイエンティスト社
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チーズで巡るフランスの旅
販売元： 同文書院
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チーズのある風景―おいしさの感性を訪ねて
販売元： 出版文化社
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チーズのソムリエになる―基礎から学ぶチーズサービスの仕事
販売元： 柴田書店
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チーズの保存の仕方や提供の仕方、サービステクニックなど
今までのチーズ図鑑的な本にあまり載っていなかった細かいことが
とても詳しく書かれていて勉強になります
わかりやすく写真もたくさんです
チーズポケットブック〈2003~2004年版〉
販売元： 旭屋出版
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チーズポケットブック〈2005~2006〉
販売元： 旭屋出版
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写真中心に日本で手に入るチーズが載っています。
片手サイズなので、店頭で見ながらチーズを探すのも苦でなく、かなりの種類がカバーされていると思いました。
個々のチーズについて詳しく(深く)載っているわけではないので、図鑑的に使うのがよいと思います。
チープグルメ探険隊、韓国を行く!―屋台の買い食いから高級店のランチまで (PHP文庫)
販売元： PHP研究所
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ずっと前に購入して、失くしたのだと思いまた購入しました。結局あったけれど（＾＾；）それほど手元に置いておきたくなる1冊です。「地域密着型」というか、韓国庶民の懐に入りたくなるような、そんな気分にさせられます。今では掲載店など無くなっている所もあるかもしれませんが、韓国の食文化などが分かるし、著者の「プッ」とふき出してしまうコメントなどちょっと「ひょうきん」な一面も魅力的！イラストも沢山ありさらっと読めてしまうので通勤電車の読書もオススメ。
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静岡市ほろ酔いガイド ツウがあかす寄り道酒場
販売元： 静岡新聞社
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