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和書 492304 (274)



ブルゴーニュの食卓から
販売元: 晶文社

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文化としての食と旅
販売元: 清水書院

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文学とすし―名作を彩った鮨ばなし
販売元: 栄光出版社

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本当は教えたくない味 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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マツタケの丸かじり (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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丸かじりシリーズ。週刊朝日の名物コラムである。とにかく東海林さだおさんの圧倒的筆力で、読み終わるまで止められない。やめられないどころが、次の一冊を読みたくなる。ウーム、やめられない、とまらない「ポテト・チップス」みたいだな。カルビーかどうかわからないけど。(松本敏之)




料理に「究極」なし (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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  エッセイというよりは、料理を本気で極めようとした人生の足跡です。元新聞記者だけに文章も素晴らしく、人生についての警句も豊富で、何度読み返しても新しい発見があります。

 フランス料理を調べるのに、日本にはすぐ見切りをつけてフランスに渡り聞きまくります。そして「最高の料理人でも何故そういう手順を踏んでいるかを知らない」ことに気付く。「何故」を追求するためにはフランス料理の歴史を調べるしかないと、面識もないアメリカ最高の料理研究家に手紙を書き会いに行く。そして・・・・。

 本当に美味しい物を食べようと思うと、コネがないと無理だそうです。吉兆さんでも「『静雄が来るから』という事で何日も前から準備してくれる。フランスの三ツ星レストランも同じ。」同じ店でも我々が食べてる物と辻さんが食べてるものは違うそうです。それでも嫌味に感じないのは、辻さんの「本気」が伝わってくるからでしょう。

 美味しい物を食べるのが大好きな方にお奨めします。




旅行者の朝食 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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この本は米原万里ファンになるきっかけとなった一冊です。
魅力的な語り口で興味深い内容となっておりスイスイと読めます。
ただ食べ物に関してだけでなく、日本ではあまりクローズアップされないような国の文化・政治などにも触れてあり、ためにもなります。

トルコ蜜飴の章では、ハルヴァが強烈に食べたくなり、ネットで探して注文しました。
が、やはり米原さんの食べた絶品ハルヴァとはまったく違うものでした。
いつか絶品ハルヴァを食べてみたいものです。。。

この気持ち、読めばきっとわかります。




ワニの丸かじり (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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ベストオブすし in pocket (文春文庫―ビジュアル版)
販売元: 文藝春秋

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にぎり寿司についての本を最初に買うなら、この本がおすすめ。

値段と撮影時期と産地を明記しているのは当然のことで、撮影の仕方も客の視点(つまり真上)からのもので納得できる。単なる「寿司画像集」ではないことは、同一の店で値段の異なる握りセットを比較、考察している点に表れている。セットの値段が職人の才覚によって「握り分け」られていることが分かるのは少し「通」になった気分だ。また「良い客、良い店とは何か」についての著者、および店主のコメントも参考になる。この本を熟読すれば、寿司屋での寿司の見方、食べ方も変わるだろう。




ベストオブラーメンin Pocket (文春文庫―ビジュアル版)
販売元: 文藝春秋

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