和書 492306 (15)
NIKE AIR BOOK
販売元: ソニーマガジンズ
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NIKE MANIA 70’s HERITAGE ナイキの一冊。
販売元: INFASパブリケーションズ
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NSJネイルスタイル―ケアからアートカタログまで
販売元: グラフィック社
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ネイルの基本テクニックから爪の手入れ方法や手・腕のマッサージまで載ってます。
95ページしかない薄っぺらい本なので、詳しく載っているワケじゃないです。
ネイルアートの作り方も、"大体、こんな感じにして作っていくんだよ"みたいな感じで、
"まず、ここでこうして、次にこうする"と言う風に詳しくは載っていません。
一度もネイルアートをした事が無い人が、この本だけで、この本に載っているネイルアートを作り上げるのは厳しいです。
ある程度、技術・知識がある人なら、ネイルアートカタログが付いてますので、良い参考書になると思います。
NY流 魅せる「外見」のルール
販売元: 秀和システム
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男性の服装、身だしなみについてこうあるべき定番のルールが簡潔に書かれている。ひととおり通読したが、マニュアルとして手元に置いておきたい1冊。
本書は、類書と比較して、対象範囲が幅広い点が特徴的だ。スーツをはじめとするビジネススタイルの他、ビジネスカジュアル、小物・アクセサリ、ポスチャ(表情、姿勢)についてまで述べられている。洗顔、シェービング、香水、立ち方、口角上げ、ポージングといったところまでをカバーしている。
例えば洗顔については、「1日数回」、「洗顔料を使って」、「洗顔後は保湿ローションを」のように女性らしく丁寧にきめ細かく書かれていて、内容も納得感がある。
人は肌の色によりウォーム系とクール系に分けられ、これによって選ぶべき服装等の色が異なるとのこと。自分がどちらに属するかは読み進めていく上できわめて重要なのだが、その判定部分の記述が十分でない点が残念に思われる。
OCCASION -おもてなし-
販売元: ブックマン社
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人を招いておもてなしする機会なんてほとんどないし、
アメリカと日本では習慣もちがうのだから、
きっと参考にはならないだろうと思っていましたが
読んでみると、本当のおもてなしとは、
どういうことなのかがよくわかりました。
もちろん著者のケイトとは習慣も、民族性もちがうし、
ホームパーティを開くような広い家もないけれど
大切な人を迎えるときの気持ちというのは、きっと同じ。
だから、この本のすべてが参考になりました。
ささやかでもいいから、誰かを招待してみたくなりました!
OLのおしゃれノート (大橋歩のファッションブック)
販売元: 文化出版局
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OLのおしゃれ手帖 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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OL制服図鑑
販売元: 読売新聞社
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没個性の象徴と思われがちな制服に、
それぞれの組織・団体の個性が現れており、なかなか楽しめましたが、
森氏の描く人物(表情)にはいまいち馴染めなかったです。
Paradis,Paradis―早川タケジ作品集
販売元: リトルモア
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私は沢田研二は100年に一人のスターだと思っている。この人は、ほんっとに沢山の「日本初」を、さらりとやってのけた人である。「ビジュアル系」なんて言葉が出来る前から何食わぬ顔で当時男の歌手にとってのタブーをことごとく壊してしまった人である。沢田研二の功績は、早川タケジ氏の名前無しには語られないであろう。早川氏は沢田研二が「二枚目歌手」から「華麗なエンターテイナー」に変身するきっかけを与えた立役者だと私は思っている。早川氏のブッ飛んでいるが緻密で華麗で奇想天外な発想の衣装の数々。彼の独特の美学がこの素晴しい写真集に集大成となっている。この写真集は沢田研二だけではなく山口小夜子、松雪泰子、アン・ルイスなどのひとくせもふたくせもあるスターたちが早川氏の手にかかって変身した様も見ることが出来る。しかしこの本の八割は沢田研二とそのコスチュームが占められている。もともとは大人しく、シャイな沢田研二に秘められている色々な要素 ― 気品、華麗さ、可憐さ、妖しさ、いかがわしさ、ダンディーさ、冷たい美しさ、危うさ、奇抜さ(挙げるとキリがない) ― を、衣装や演出で引き出した早川タケジの天才をこれでもか、これでもかと見せ付けている写真集。沢田研二がテレビを賑していた頃を懐かしく思う人々は多いはずである。CDの難点は声が楽しめてもビジュアルが共わないことである。あの頃の沢田研二のビジュアル的な要素を渇望している人には本当に嬉しい写真集である。各作品に対する早川氏のコメントが掲載されており、興味深い。装丁も凝っていて、早川氏のこだわりが垣間見られる。私のような沢田研二ファンでなくてもデザインを志す者は必見の書である。
particle of mina perhonen 粒子
販売元: ブルース・インターアクションズ
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大好きなmina perhonenの本。形態も普通の本ではなく、mina perhonenで売っているノートと同じ、和綴じ本の形態をしている。紙もつるつるのもではなく、mina perhonenの雰囲気を伝えるものであると思う。美術展のカタログは重くなりがちだが、これはすこぶる軽く、日常や気分転換にふと見たくなる。「粒子」とはそのまま、『これまでの代表的な服や小物だけでなく、アイデア・スケッチ、布やパーツのつくられる工場の写真や映像、ファブリックなどのさまざまな要素ーミナの「粒子」ー』のこと。その一つ一つの可愛らしさにやこだわりには頭が下がる。しかし、文章が充実している分、思ったより図版や写真が少ないところが残念だった。