和書 492306 (29)
これで美人!!
販売元: 講談社
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こんな女に誰がした―ファッション史小説
販売元: モード学園出版局
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知っておきたいファッション生活情報 (さわやか家族シリーズ)
販売元: シーアンドシー企画
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すてきな気ごこち
販売元: 読売新聞社
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それいけ!オジさん―女の子が薦めるゴルフ・ウェア着こなし術
販売元: 東洋紡ファッションプラニングインターナショナル
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ちぐはぐな身体(からだ)―ファッションって何? (ちくまプリマーブックス)
販売元: 筑摩書房
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自分の着ている洋服の好みについて、気になることがある人は読んでみると面白いと思います。自分の好みについては感覚的な人と理屈がある人に分かれるかと思うんですが、「気になる!」というところが、この本を読むと「なんで気になったんだろう」という問いが沸き、それに対する答えが自然に出てくる感じです。ファッションを扱った本ですが、作者の押し付けがましくないニュートラルな書き方がいいです。読みやすいし反発心を起こすような記述はほとんどないです。なにより活字が大きくてあっという間に読んだ気になれます。
同作者の『人はなぜ服を着るのか』もオススメです。
ちぐはぐな身体―ファッションって何? (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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流行の服を着るということは、
過去を捨て、未来のことも考慮に入れず、
まさに現在だけを考えるということ、なるほど納得です。
流行の服を追う事というのは、
今を生きるということでもあるし、刹那的でもあるんですね。
買い物中毒で悩んでいる人は、この本と『モードの迷宮』を読むと、
買い物中毒の自分を客観視して自己分析が出来るようになるので
冷静になれそうです。いい効果があると思う。
でも、買い物に熱狂している間は、この本にさえ気がつかないかもしれませんが。
この本を読むと、社会と服の関係も分かります。毎年の流行を、自分たちで
分析することも出来るようになって楽しいと思いますよ。
「ちょこっとリメーク」―スタイリストが提案する、おしゃれのヒント
販売元: 文化出版局
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手芸店に行くと、素敵なレースや刺繍のモチーフをたくさん見かけますが、
そういった物の、上手な使い方が載っていて、参考になります。
チェックのトレンチコートに、花のアップリケをいくつもつけたり、
マルチボーダーのニットに、レースとビーズのモチーフをつけるなど、
手軽かつ大胆なリメーク作品が、よい刺激になりました。
普段手作りはしない人や、時間のない人には、おすすめです。
ちょっと変な服 (創作市場増刊 (13))
販売元: マリア書房
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ちょっと大人のおしゃれブック (角川文庫)
販売元: 角川書店
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