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和書 492306 (59)



毛皮おしゃれブック (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 日本原毛皮協会が宣伝・販売促進のために出した本。日本原毛皮協会とは、日本で毛皮を扱う200ほどの会社がつくっている団体。
 内容は毛皮を購入する際の入門書。流行、手入れ、寿命、値段などが丁寧に解説されている。どういう店が信頼できるか、汚してしまったときの対処法なども詳しい。ミンクやキツネなど、それぞれの毛皮の持つ特徴についてもわかりやすくまとめられている。
 カラー写真も多く、見るだけでも面白い。
 出版は1987年で、日本がまさにバブル景気にわいていた頃。当時はかなり毛皮が売れたようだが、いまではどうなっているのだろう。




化粧せずには生きられない人間の歴史 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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この本の始まりは、一枚の絵から始まる。
そして、化粧は人間の「ありのままの姿を覆い隠す事なのか」をテーマに、「化粧」の定義を整形の範囲まで広げ、その中で化粧史が綴られていく。

特に、ヨーロッパ中世の化粧嫌いの理由、江戸時代の混浴風景や戦前の日本に見られる「清潔ブーム」については知らない事が多く、改めて、今の日本人の考え方が西洋的なものに支配されているという事に気づかされた。




結晶と宝石 (ポケットペディア)
販売元: 紀伊國屋書店

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多種の宝石が載っています。写真は、カット石と装飾品の両方が載っています。有名な宝石にまつわるエピソードや、宝石ごとの言い伝え、イミテーションの製法、宝石別価格表、採掘やカットの仕方まで細かく書かれていて、ただの図鑑ではない一冊。




野村佑香のかわいくなりたい!―ローティーンのおしゃれデビュー大作戦 (芸神集団Amuse)
販売元: 芸神出版社

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「チャイドルブーム」の旗手・野村佑香をメインに据えて作られた、同世代の女の子向けのおしゃれのガイドブック。女の子のカリスマ的ファッションリーダー・時代の寵児としての存在感があったればこそ成立した一冊です。普段の定番ファッションから、制服、パジャマ、水着にデート用とあらゆる場面を用意。ヘアケアやメーク、エクササイズの解説もあります。所属事務所の同僚・安藤希と栗山千明を従えてのショットもあって得した気分。タレント目当てで男性ファンが買っても楽しめるでしょう。




ゲラン香りの世界への旅
販売元: フレグランスジャーナル社

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ジャンポール・ゲラン氏の幼い頃の思い出、
どのように祖父から教えを受けたか、
愛する人に捧げる香りをどう作ってきたか、
最高の香料を求めて旅した遥かな地。
ゲラン氏の語りを美しいイラストと写真で飾られた宝物のような本です。




元気のでるカラーコーディネート
販売元: 文芸社

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恋は香りから始まる
販売元: 飛鳥新社

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私がフランスに滞在していたときに意識した香り。パリでは、美術館で隣のベンチに腰を掛けた初老の男性からも心地よい香りがしてきます。かつて私が感じたフランス人の香りに対する美意識を本書は言葉巧みに紹介してくれています。
香りというものを一から知りたい人、ブランドに左右されないで香水に対する意識を高めたいという人にはおすすめの入門書です。




小池千枝ファッションの道―時代の先を教えつづけて
販売元: 文化出版局

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恋するカツラ
販売元: 青春出版社

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カツラをしている人を著者が産み出した「カツラー」という新語で紹介し、恋愛にまつわるカツラエピソードが面白おかしく書かれている。カツラーのデート話しには思わず声をあげて笑いたくなってしまう程、ユーモアセンス満載に書かれている。筆者自身、読者には笑ってもらい、カツラーには前向きに明るく生きて欲しいと願って書いている様なので、遠慮なく笑っていいようだ。
カツラーであることをカミングアウトする際の心境やカツラーゆえの心の葛藤の描写はカツラーでない人にも共感できる面が多いにあるのではないだろうか。




ジュエリー大全集〈’98〉 (東京企画の年鑑MOOK)
販売元: 東京企画

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