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和書 492306 (88)



脱オタクファッションガイド
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほんの数年前まで、(清潔にはしていましたが)着る物にはかなり無頓着でした。

今の若いオタクの方々を見ると、昔に比べて随分着る物に気を使っているんだなと思います。
それらの方々は大きく分けると、「元々オサレだった人がオタクになった」と、「オタクだった人がオサレになった」の二つになるかと思います。

この本は、後者になりたいと思っている人の助けになると思います。
自分も(できたか分からないけど)大いに活用させてもらいました。

・内容的に4,5年前のものとなっている。
・女性オタク向けの内容が少なめ
以上の二点から、☆は4つとさせてもらいますが、とにかくなんとかしなくちゃと思っている人には使える本です。
購入して損はないと思います。





ダナ・キャラン (M〓moire de la mode)
販売元: 光琳社出版

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男性百科
販売元: 産調出版

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 シェービングなど毎日していることでも、結構分かっていないことはある。私には参考になった。「フレグランス」と「健康的なライフスタイル」にも、入門レベルとしては有用な情報があった。

 「ファッション&スタイル」などは、専門の本や雑誌を見た方が良いだろう。情報量の割に安いとは言えないが、写真が多く読みやすくできている。




ダンディに技あり―大人のためのお洒落読本
販売元: 晶文社

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ダンディズム覚え書
販売元: 近代文芸社

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小さなおしゃれさんのす・て・き・ヘアスタイル
販売元: 文化出版局

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チェルシーのおしゃれ入門 (プチレディー手帖)
販売元: 河出書房新社

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本の装丁はとてもかわいいです。
小さい頃好きだった、ローティーン向けのおしゃれ本を彷彿とさせます。
ですが、中身はというととにかく内容が薄い。
本をめくっていると『こんな事に2ページも使って‥‥』と思う事がよくあります。
あとレトロファッションの写真などが多数出ていましたが、この格好の人を『おしゃれ』と呼んでいいものか?ただの『レトロな人のコスプレ』じゃないか?と思いました。
確かに昔の少女向けの漫画やアニメはこんなファッションだけど‥‥
これを街でやったら『ただのズレた人』になるのでは??
まつゆうさん自身はもっとおしゃれな方なんだけどなぁ‥‥




地球はダイヤモンド―聖なる輝きを求めて
販売元: 地湧社

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モードの帝国 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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モード、ファッションについての本。
あとがきによると本書は「ファッションをとおしてみたセクシュアリテ論であり、エロス論である」そうな。

男性のファッションについて語った部分は皆無に近い。やっぱりファッション業界全体が、女性の方に力を入れてるなあって思わせられる。別にそれを悪いことだとは思わないけど。

シャネルが登場した時の衝撃みたいなことについてもかなりのページが割かれているが、それを読むとシャネルってすごかったんや¥だなあって思った。ハイヒールモモコはわかって着てるんでしょうか。わかる必要はないですが。

貴族の時代、ヒールが男性が履く物だったらしい。他にも興味深いお話がたくさん。

あと、女と服は共犯者なんだって(笑)





モードの迷宮 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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女性の楽しみといえば、ファッションとメイクアップ!
といっても過言ではない。けれども、この本の中では
毎年のモードの矛盾を、ことごとく暴露していく。
これを読むと、もはや
ファッション雑誌を見ていたあの頃に戻れなくなりそう。
女性のモードというのは、男性の分析対象としては面白いでしょうね。
でも、女性が読むとこの分析には幻滅する点も多いと思う。
しかし、鷲田さんってさすがはメルロ研究者だなと思う。
いずれにせよ随筆でも高水準をキープされているのですから!


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