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和書 492306 (127)



「男」お洒落指南
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お洒落について語るとき、「これがオレのお洒落だ!」と言いきってしまえば、それはそれで主観的なものとして認めざるをえないとおもう、お洒落には個人の好みもあるからだ。
それにお洒落というものは若い頃からの経験がモノを言う、いろんな間違いを犯しては成長(成し得てゆく)していくものなのだ。
新卒のサラリーマンがリクルートスーツに身を固め、どことなく「着られている」感じを覚えるのは仕方が無い事だろう、スーツスタイルの経験が浅いからだ、だが最初からマニュアルありきで、誰かに教えられた「お洒落な着こなし」をしていても同じようにどこか浮いているように思えてしまう。

「着かた」を指南されるのはわかるが、ことお洒落に関しては「個性」がモノをいう、それはセンスとも言いかえる事ができるが、既存の形を壊すことが前衛的だったり、ドレス・ダウンであるように、お洒落も本に書かれていることを実践するだけではセンスは感じられない。
着こなしで他人を楽しませてこそがお洒落の本質だ。
そういう意味では、本書との違いを意識したほうがお洒落とも言えるのではないだろうか?
同じような洒落かたをした人間がいることに安心感を持てるようでは、お洒落の基本には不合格である。




「男」のおしゃれ―ファッションには生き方があらわれる
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

わかりにくいの一言に尽きる

絵が無いので、さっぱりイメージが沸かないし、説明の無い専門用語もちらほら

わかりずらくて、おしゃれ入門ではないですね




「男」のおしゃれ―生き方まで魅力的に変わる 一週間で男を磨く本 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スーツやワイシャツや傘はオーダーメイド、ペンはモンブランかパーカー、腕時計は給料の1か月分、コートはカシミア、部屋着はシルクのバスローブがおすすめで、靴はイタリアに直接行って買うべし・・・。だそうです。どこのセレブになるつもりなのでしょうか?お金をかければなんでも良いと書かれているわけではありませんが、お金をかけることを前提に書かれている内容が非常に多く、読んでいて大変不愉快になりました。この本を書いた方は、欧米人をやたらと引き合いに出されていますが、日本人であることに何かコンプレックスでもあるのでしょうか?




「紳士」と呼ばせる服装術―靴からタキシードまで (Shotor Library)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ネクタイの長さを体型にあわせて、事細かに説明するところなど、なるほどと思う薀蓄もあり。
ただし、対象を絞りきれてない感じにする本であった。
スーツの初心者向けなのかとも思える箇所もあれば、中上級者向けの着こなしも載っている。
仮に、対象を全部網羅しようとしたのならば、ネクタイの結び方が載っていないのでは、初心者にはあまり役に立たないのでは?




「配色」センスアップ講座[仮題・予定価格] (PHPエル新書)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雑誌やテレビでも活躍している、日本で最も確かな評判のあるカラーコンサルタントの菅原さんのカラーの本。新書スタイルにしてはカラーページが多く、色もきれいでとてもわかりやすい。この本のすごいところは、異常なまでにたくさんのカラーのプロに必要な知識がぎっしりと詰まっているところ。さすが長いキャリアの持ち主だけあって、ご自分のカラーにまつわるたくさんの体験談もふんだんで面白い。
色彩心理、色彩の効果、パーソナルカラー、メイクアップカラーだけでなくインテリアやテーブルコーディネイト、ファッションまで、ライフスタイル全般に役立つ充実の1冊です!とても誠実な本なので、カラーに少し興味ある方にも、カラーの仕事をしている方にも、ぜひお勧めします!


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