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和書 492312 (352)



幸せを呼ぶ方位―よい方位の調べ方と用い方
販売元: 永岡書店

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幸せを呼ぶ夢判断事典
販売元: 日本文芸社

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幸せを呼ぶ李家幽竹の風水ダイアリー―チェック柄 (2004年版)
販売元: 高橋書店

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まずビックリなのは、装丁にラッキーカラーを使っているのに、「いかにも風水」という感じの怪しいものではなく、とってもスタイリッシュでおしゃれなことでした。中を開くと、一日ごとのラッキーポイントがあって、例えば明日はスニーカーとCDがラッキーだから、スニーカーをはいて朝ニュースではなくCDを聞こうかなあなど、一日を楽しくしかも運気をアップさせながら過ごせるのです!クリスマスやお正月などなど行事の風水的過ごし方やコラムも充実しているのに、記入スペースも大きく、充実しまくりの1冊です!!




幸せを呼ぶ李家幽竹の風水ダイアリー―フラワーモチーフ (2004年版)
販売元: 高橋書店

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表紙がきれいで中の内容も幽竹さんのHPやその年の大型本に書いてあるのと同じことが結構載っていて、これだけでも勉強になり、十分活用できます。今年のも活用してます。




幸せを呼ぶ李家幽竹の風水ダイアリー―フラワーモチーフ (2006年版)
販売元: 高橋書店

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手帳を3冊も買ってどうするのか、と思われるかもしれませんが、風水ファンならご存知ですよね? そう、1冊は普通の手帳として、2冊目は未来日記として、3冊目は夢日記として使います。未来日記はお馴染みの願ったことを叶える日記で、夢日記はその日に見た夢について書いていく日記。「開運風水」に書き方が載っていたので、早速やってみたいと思いました。みなさんも手帳以外の使い方もしてみることをぜひオススメします。効果抜群です!!




幸せを呼ぶ李家幽竹の風水ダイアリー―星モチーフ (2006年版)
販売元: 高橋書店

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毎年2冊を買っています。昨年は売切ばかりでなかなか手に入らず(セミナーでも寸でのところで売り切れて・・・)今年は気合を入れて早くからマークしていました。数量限定だそうなので、欲しい方は早めに購入した方がよさそうですよ。効果は人によるかもしれませんが、私はこの手帳を使い始めてから仕事で異例の出世、もちろん給料もあがりました。これだけのせいとは言えませんが、私的には風水様様です。




幸せを呼ぶ琉球風水―おもしろくて役に立つ風水エッセンス
販売元: ボーダーインク

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とにかく心がおだやかになれました。一気に読みましたが、時々本を置いてはインテリアをいじったり・・・。観葉植物に水をやったり・・・。欲を言えばもう少し、即実践できるような具体的なアドバイス本が出版されることを期待しています。エッセイ集のような感じですが、エッセイだけにとどめておくにはもったいないので、ぜひ第2段・3段の和来先生の出版本を心待ちにしております。




幸せを呼ぶ私のお気に入り風水雑貨
販売元: 講談社

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雑貨好きには嬉しい一冊です。
こんな風に使うと運が良くなるんだ〜とわかりやすく、楽しく
風水生活を楽しめるよう解説してくれています。女らしい
柔らかい語り口調ですんなりと風水を受け入れられるかも。
幽竹先生の著書を読んだのはこれが初めてなのですが、すっかり
ファンになってしまいました
変わりに自分の家の汚さに「これじゃいかん!」と思わせても
くれます。




幸せOL夢占い―あなたの夢が、あなたに伝えたいこと。 (ブティック・ムック (No.390))
販売元: ブックメイツ

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幸せが舞い込むおそうじ風水術―「かたづけ上手」で運勢がぐんぐんアップする! (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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今の人って、自分も含めて頭で考えているようになっているんだな、と思った。掃除は汚れたらすぐする、それは当たり前のことで、汚れたらとっさに手が出て雑巾を用意する、という行為が昔の人はできていたのではないか。けれど今は、トイレは自分の物が排泄されるところ→そこを掃除していると自分はイカほどのものでもないという謙虚な気持ちになれる→謙虚な人は人から好かれ信頼される→よい仕事がまわってくる→お金が貯まる、「だからトイレそうじは金運と結びつく」と、五段論法・六段論法で説得されなければ動けなくなっているんだと思う。だからこの手の本が大ヒットしているのだと思う。そうじ界に限ったことではない。たとえば就職・労働にしたって、自分の祖父母くらいの世代の人までは、「働くのが楽しいから働く」(昭和の名作「古都」にも、「毎日楽しい楽しい、働かせてもろて」という苗子のセリフが出てくる)という感覚があったかようだが、今どきの就職市場は、大学のセミナーで新入生たちに「なぜ働くか。それはこれこれこういう生き甲斐が得られて生涯賃金が幾ら幾らになるからだ」とソレなりに魅力的で辻褄の合った動機を用意して発破をかけることから始まっているんだもんね。そうしないと働かないから。

この分でいくと、「なぜ歩くのか」みたいな本だって売れそうだ。

これは貧しさなのだろうか。豊かなのだろうか。

そんなことを、リビングを無心になって掃除していたらふと思いました。私も同じ穴のムジナ……。


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