和書 492316 (31)
Jリーグサポーターズニット (魔法の一本針)
販売元: 日本ヴォーグ社
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KA・GI・BA・RIはじめて編む流行小物 (生活実用シリーズ―簡単手づくり)
販売元: 日本放送出版協会
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Kids’ワンピース&ジャンパースカート (手づくりevery day)
販売元: 文化出版局
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ママが子供さんに作ってあげる・・・っていう感じの
初心者向きの本でしょうか・・・。
デザインの好きずきはあると思いますが
基本パターンをもとにして、いろいろと応用が効くので
参考になると思います。
Kid’s Goods―ソーイングの知りたいがいっぱいのレッスンブック (2) (Heart Warming Life Series)
販売元: 日本ヴォーグ社
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ええっ!こんな物も作れちゃうの!? と見てビックリしました。 とにかくデザインが可愛らしい! 今年入園の3歳児を抱え、大変勉強になる&ユースフルな内容でした。可愛らしいバッグの数々、リュックや帽子、わあー「コップ入れ」ってこんな可愛く作れるんだなぁ・・と関心仕切りです。とりあえず、ジーンズ・リメイクのシューズ入れを作りました。作り方もわかりやすかったです。他の子と違うものを子供に持たせたいママ達、必見です!
Kimono!ふるふる〈Vol.1〉―わたしだけのきものおしゃれブック
販売元: デビュー
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KIMONOあそび―今いちばんかわいいおしゃれ (Best mook series (Vol.77))
販売元: ベストセラーズ
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先行の『KIMONO道』と『きものであそぼ』を混ぜたというか、
半分ずつとったタイトル。中身は推して知るべし。
きものの本なのに商魂のたくましさとすべては真似から始まることを
教えてくれるのはすごい。
KIMONO姫―アンティーク&チープに (1) (Shodensha mook)
販売元: 祥伝社
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着物を着てみたい!と思ったら見てみるべき!
かわいい着物&小物なんかがいっぱい載ってます。
こんな着方もあるということも勉強になります。
巻末のショップリストもいいです☆
きものやさんって地方にあんまりないからうれしいです。
KIMONO姫―アンティーク&チープに (2) (Shodensha mook)
販売元: 祥伝社
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着物好きの方は勿論、絵の好きな人も見てて面白いと思います。
斬新な柄がたくさん載っていて、現代の着物とは違うイメージを受けます。
古着物屋さんも紹介されていて、お役立ちです。
KIMONO姫―アンティーク&チープに (3) (Shodensha mook)
販売元: 祥伝社
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この3巻は、発売当初に書店で見ても1巻2巻のような即買いの衝動に
かられず。
数年後、キモノを着慣れてきて、木綿着物の魅力を知ってから入手を決意。
でもやはり、木綿着物のコーデ紹介と、有名産地織元インタビューが
「木綿特集」のほぼ全て。
取り扱い店サイトURLなどは記載されてはいるが、せっかくなのだから
アンティークから入ったキモノファンに、木綿の着心地の良さなどの魅力を
もっと伝えるなりして欲しかった。緒川たまきの着こなしは素敵だけど。
「七緒」VOL.4 の木綿特集に比べると、情報量は少なすぎ。というか、
あくまで単なる紹介に終始している。
後半のアンティーク関連記事は、さすがにそこそこ充実しているが、
kimono姫シリーズで揃えたい人以外には、あまりお勧めしないかも。
KIMONO姫―アンティーク&チープに (4) (Shodensha mook)
販売元: 祥伝社
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そもそもこのシリーズは「雑誌」の扱いで刊行されているらしいが、
第1巻の強烈なインパクトからすると、
だんだんと「コスプレ」ぶりもマンネリ化しているので、
もういいや、という感じになってきた。
着物産地の職人のことや、新たなチープ着物のお店情報など
まあ、それなりに良く取材はしているが
情報誌としては内容の割に少々値段が高いと思う。
とくに今回の「キモノ作家」の特集は
「アンティークにチープに」という話からはだいぶズレてきている。
予算がたくさんある人は、
いつまでもこのコスプレ着物に、はまっているとは思えない。
一読して終わり。