和書 492316 (126)
きものが欲しい! (角川文庫)
販売元: 角川書店
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きもの365日と重複すると言う事なので後回しにしていたのですが、え?どこが?と言う感じでした。
確かにエピソード的には重なる部分もありますけれど、違う切り口で再び楽しめました。
お母様のお買い物の事とか家の事とか、他のエッセイ集にも何度も出て来ますが、よっぽどショックだったんだなぁって感じで読めばいいんじゃないですか?
最後の方に着物や着物小物についてまとめてあるのが参考になりました。
着付け教室に通い始めたばかりの私にとっては群さんの率直なご意見はすべてとっても参考になります。
また、こう言った着物をテーマにした本を書いて欲しい。
きものが欲しい!
販売元: 世界文化社
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呉服屋さんとの付き合いのところで、いやな思いをしても相手に直接いわず、
そのお店との付き合いをフェードアウトして、
あとでこの本の中でそのことについて書いているのはフェアではないのでは?
一応直接どうしてこんなことをするんですか?
と聞いてみればよかったのにと思っちゃいました。
あと、お母様にどんなにきものを買われてもなにもいわない姿勢も、私には理解不能。
30分で500万ですか。。。
昔苦労されたお母様にできることはしてあげたいのかもしれませんが。。
感覚の違いでしょうか?私にはちょっと理解不能なことが多すぎました。
着物に関しての記述はよかったんですが。
きものこまち (2004秋)
販売元: 幻冬舎コミックス
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きものって、楽しい!―おしゃれに、気軽に、わたし流
販売元: リヨン社
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きものの楽しさを余すところなく、かわいいい
イラストと共に掲載されています。
なるほど、その気持ちわかるわ〜ときもの初心者の
私でも納得する部分がおおいにありますが、
著者の年齢の割には言葉が陳腐です。
いい大人がこんな言葉遣いしかできないのか?
と思う部分が多々ある。
確かに著者はイラストレーターで文筆家の専門では
ないのだろうが、作品に言葉を添えるのであれは、
もう少し、日本語の勉強をした方がいい。
20代でも書けそうなお粗末な文章だ。
きものであそぼText Book―疑問と悩みをまとめて解決!
販売元: 都築事務所
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着物を着る人って「あんな着こなし信じられない!」「あれダメ、これダメ」って言う人凄く多いですよね。どの本も多少はあるけどこの本はそれが凄く多い。
チャキチャキの物言いは大人の女性で気持ちがいいけど、これを読んではかえって着物の世界が伏魔殿のように感じる。
まあ、実際そうなのだろうからそういった面では非常に勉強になるけど、これを読んで「着てみよう!」という気になるのだろうか。寧ろ著者自身は辛口のコメントをしているが、「失敗するのが怖い」事柄のチェックのために手にしている人が多い気がする。
確かに私も成人式のような着物には抵抗を感じますけど、これではかえって
きものでいい女になる
販売元: 大和書房
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以前から着付教室に通っているものです。著者の新しい提案に、なるほどと、思わずうなずく箇所が多々ありました。和をもっと楽しまなくては!
きものでわくわく
販売元: マガジンハウス
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感触で着物をぶんるいして、それぞれ紹介しているのが、着心地を追求する著者らしいところ。
着物のコーディネイトは、着せ替え人形のようで可愛い。
ぞうり、袋ものも取り合わせてあるので、参考になる。
色の取り合わせは洋服ぽいけど、それがまた軽い感じでよいのかも。
大橋歩さんのファンの方は、是非。
きものと和小物の楽しみ (主婦の友生活シリーズ―主婦の友カルチャーブックス)
販売元: 主婦の友社
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きものと着つけ (2000年版) (Pearl book)
販売元: 講談社
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きものと着つけ (2001年版) (Pearl book)
販売元: 講談社
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