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和書 492318 (27)



おうち居酒屋レシピ―簡単なのにおっ!と言わせる肴 (主婦の友生活シリーズ) (主婦の友生活シリーズ)
販売元: 主婦の友社

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おかずの達人・塩田ミチルさんの簡単なのに毎日がごちそう―おかず・おつまみ・おもてなし185レシピ (バウハウスMOOK―ENJOY!COOKINGシリーズ)
販売元: バウハウス

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おさけのおいしいおつまみ300―晩酌のおともに、ごはんのおかずに。つい手がのびる、お酒もすすむ! (別冊すてきな奥さん)
販売元: 主婦と生活社

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おさけ日和
販売元: ピエ・ブックス

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 お酒を飲む理由なんて、たくさんある。誰かとうちとけた話をしたいから。あるいは、居酒屋でちょっと違う時間を過ごしたいから。ぼくはおいしいものを飲みたいという理由で、家で安心して飲むのが好きなのだけれども、居酒屋の雰囲気が好きだっていう人もたくさんいることも知っている。そして、お酒の楽しみ方は人それぞれだし、いろんなスタイルがあるし、思いも寄らなかった楽しみだってある。家で飲むのが好きなぼくでも、居酒屋に行きたいときがあるように。
 「おさけ日和」というタイトルを見て、すぐに本をレジに持っていってしまった。お酒を飲むことって、1日の句読点として、すごくいいなあって思っているのだけれども、毎日惰性で飲むことほどつまらないものはない、とも思う。お酒を楽しむ可能性をいろいろと示してくれるのであれば、OKだ。
 ということで本書は、ユニークな飲み屋の紹介をはじめ、家で飲むのであれば簡単な料理の紹介、そして、お酒にまつわる本や音楽、映画まで紹介してくれる。古本屋を兼ねたバーなんていうのもあって、知的好奇心と軽い酩酊をともに楽しませてくれそうだったりする。そんな空間には、正直、足を運んでみたいって強く思ったし。やきとん、煮込みといったB級メニューの楽しみ方や、老舗居酒屋、エキナカ、蕎麦屋まで紹介してくれる。お酒を惰性から引き出し、日常の中にインパクトを残してくれる、そんな飲み方を提案してくれるわけなのだ。
 結局のところ、毎日がおさけ日和、そうなんだろうな。それをきちんと肯定し、ポジティブなものにしてくれる。難しいことはいらないけれど、それはつまらないお酒を飲むということでもない。ということで、本書はオールカラーの、とても心温まる本なのであった。




おしゃべりワイン―ひと味ちがう基礎講座 (ワニのNEW新書)
販売元: ベストセラーズ

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おしゃべりワイン学
販売元: 桐原書店

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おしゃれなフルーツカクテルの事典―フルーツを使ったきれいでヘルシーなカクテルを
販売元: 成美堂出版

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カクテルを作ろうと思っても、名前だけとかレシピだけでは今一イメージがわかないが、この本はその点の心配が全くない。特にレイアウトなども非常に見やすく、非常に気軽に見れるし、実際に作ってみる際も、フルーツなどで区分けされていたりと、好みのフルーツやお酒に応じて臨機応変に検索できる仕組みになっている。しかも作ってみると結構いけるということで、文句なしの1冊です。




おしゃれな飲みもの (エプロンクック 19)
販売元: 世界文化社

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おしゃれにゴックン野菜・果物生ジュース (ベジタブックス)
販売元: 誠文堂新光社

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おしゃれに味わうカクテル・コレクション―つくり方の基本からTPOに合った楽しみ方まで (ナツメ・ブックス)
販売元: ナツメ社

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