和書 492318 (81)
英国・紅茶とケーキのおいしい旅
販売元: 集英社
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オールカラー写真が美しく何度見ても飽きません。お菓子のレシピは42種類も載っているし、紅茶の入れ方や種類なども書いてあります。ウェールズ地方、コッツウォルズ地方の人々の暮らしぶりも楽しいです。まるでイギリスでアフタヌーンティーを飲んでいるような気持ちになります。初版は1995年ですが、内容的に古さは全く感じません。
英国紅茶と手作りお菓子―楽しいティタイムの設計
販売元: じゃこめてい出版
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英国の一日の5つの紅茶の時間のティータイムと四季のティータイムのコーディネートとティーフードの紹介です。結婚祝いのティーテーブルなんてお友達同士で計画するのも素敵かな。
英国紅茶の贈り物―薔薇と伝統の香りを貴女に
販売元: ベストセラーズ
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しばらくは、日本茶とか中国茶がお気に入りで、
紅茶からは遠ざかっていたのですが、
これを読んでからは、断然紅茶が飲みたくなりました!
紅茶の歴史から、マナー代表的な紅茶の銘柄、
入れ方、テーブルウェア、などをわかりやすく記してあります。
だから、紅茶入門書としてはとてもいいと思います。
それから、上杉忠弘さんのイラストがとても愛らしくて素敵です。
イギリスに行って、アフタヌーンティーを楽しみたくなります!
とりあえず、イギリスに今すぐ行くのは無理なので、
近々、銀座のマリアージュフルールか、
前にいったベノアティールームにでも
行ってみたいなぁ~。と思います!
英国紅茶の館
販売元: 東京書籍
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英国式紅茶の歴史や文化についての本ですが、多岐にわたってます。ミルクや砂糖の入れ方にティーカップの容量について、また、アフタヌーンティーのお茶請けまで、そして紅茶の味わい方など、紅茶を飲みながら楽しめる本です。
英国の紅茶とお菓子
販売元: PARCO出版
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イギリス貴婦人のおしゃべりが聞こえてきそう。紅茶と焼きたてスコーンの香りが漂ってくるようです。
高級そうな銀食器、薔薇の花を浮かべたティーカップ、
すずらんのケーキが伝統的なバターケーキですって!?
レシピ集なのですけどね、作ったことはありません。映画を観ているようにただうっとりと眺めるばかり。
「 Victoria 」編集部の本の日本語訳ですから、きっと本場の味がするのでしょう。
オールドローズの飾り方、レースの使い方、優雅な時の過ごし方、役に立つと思います。
モンゴメリーやプルーストの文章と共に、ティータイムを楽しみましょう。
__饗宴とさえ呼べる午後のお茶の習慣ほど、
イギリスの家庭生活の特質を的確に物語っているものはない。
ティーカップや受け皿が触れ合ってカチャカチャ鳴る音を聞いただけで、
われわれは幸福で満ち足りた気持ちになれるものだ。___ジョージ・ギッシング
英国パブの誘惑
販売元: 双葉社
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パブでの注文の仕方やパブでのゲームなど初歩的なことも掲載してありパブ入門としては最適な一冊だと思います。きれいな写真も沢山あり非常に読みやすく仕上がっています。パブの歴史などは他の本に任せることにしてパブとはどのような所かを中心に書いてあります。
英国式紅茶への誘い―ティーカップからのメッセージ
販売元: 日本放送出版協会
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一言で『紅茶×上流マナー×ティーセッティング』の本。
紅茶が好きで、特にティーカップを集めるのが好きな方、これから集めていこうとお考えの方には強くおすすめしたいと思います。
食器にはヴィクトリアン、ロココ、アールデコなどなど色々な国や時代のもの、それぞれのスタイルがありますが、
私の場合はアールデコのティーカップのコーディネートで頭を悩ませていた折、
まさに「アールデコスタイル」という項目で大きな写真と共に解説されていたこの本がとても参考になりました。
写真が多く楽しめ、食器の持つスタイルやコーディネートの勉強になります。
歴史的なマナーやその他の決まりごとの記述も詳しく、理想的なおもてなしの参考にはベストです。
ただどうしても実生活からかけ離れている感あり。
とはいえ・・、これらの決まり事が実生活においてそれほど必要ではないとしても、テーブルで気のきいた話の種になることはうけあい。
ここに書かれてある事がわざとらしくなく押し付けがましくなく、自然体で出来るようになれば本当に素敵だと思います。
英国式午後の紅茶 (中公文庫ビジュアル版)
販売元: 中央公論社
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まずは、リンボウ先生こと林望氏のイギリスの「お茶を飲むこということ」お茶のお招きについてエッセイがあります。確かに招待状つきのお茶のおよばれもありますが、それよりもたくさんのお茶を飲みながら他愛の無いことを言って笑い合って午後の一時を過ごす。それがイギリスの「お茶」というものの本当の姿であります。と、こっちの方が楽しそうですよね。他には文学の紅茶のある場面の紹介や紅茶の淹れ方、お菓子のレシピに文化史まで文庫なのに内容はとっても充実してます。
英国式ティーパーティーの愉しみ (NHK趣味悠々)
販売元: 日本放送出版協会
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NHKで99年に放映された番組のテキストです。
英国の5つのお茶の時間のマナーにアフタヌーンティーの開き方に
お菓子や銀器の話などテキストとしては充実したものです。
英国式ティーレッスン
販売元: 主婦の友社
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写真多用で説明が分かりやすい本です。見開きで説明されてますので、家でレッスンするのにぴったりです。中でもバリエーションティーのポイントが分かりやすいので見ながら作れますね。