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和書 492318 (115)



厳選 大阪の居酒屋80選
販売元: 風媒社

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困ったときの小さいおかず418品―おかず・おつまみ・お弁当 (GAKKEN HIT MOOK)
販売元: 学習研究社

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四季の酒づくり―花、葉、木の実、果実を素材に (Gakken New Life Books)
販売元: 学習研究社

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人気シェフのおかず道場おつまみ指南―あの名店のとびっきりレシピ305選 (Gakken hit mook)
販売元: 学研

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酒粕のすごいパワーでやせる!健康になる! (Gakken hit mook―元気なカラダ応援団)
販売元: 学研

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電子レンジでハイ!おつまみ―お待たせしません (Gakken hit mook―村上祥子の電子レンジクイックレシピ)
販売元: 学研

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酒のつまみは魚にかぎる―新・日本酒の愉しみ (Gakken mook)
販売元: 学研

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本当に効く水の飲み方 作り方
販売元: 学習研究社

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ガツン!!とボリュームつまみ―アイディアいっぱい! (主婦の友生活シリーズ)
販売元: 主婦の友社

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記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?
販売元: ダイヤモンド社

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 どうやら、ほろ酔い状態のほうが脳は活発に働くらしい……。本当かいな。と思ったら、本書を一読されるといいかと思います。

 川島氏は、言わずと知れた「脳トレ」のあの東北大学の川島氏。泰羅氏は、日大医学部で教鞭を取るやはり脳の研究者。
 このお2人は、以前、フジテレビの早朝番組「ボクらの時代」でも松島の旅館で楽しい話をしていたり、仲がいいわけですね。
 この2人が、肩が凝らないスタイルで、ディベートのように「酒は百薬の長」という立場と「酒は毒」という両面から、探っていきます。
 本書の最後の章は、2人の対談で、酒にまつわるいろいろな話が凝縮されていまして、これもまた、楽しいですね。

 科学音痴の私ですが、楽しく読ませていただきました。

 たぶん、これを読んで「酒はやめよう」という人と、「酒が飲みたくなった」と思う人が出てきそうです。ちなみに、私は後者。さて、今日も飲もうっと。


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