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和書 492318 (223)



世界の酒 (1969年)
販売元: 雪華社

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世界の酒事典 (1971年)
販売元: 柴田書店

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世界の酒事典 (1982年)
販売元: 柴田書店

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世界のワイン (1973年)
販売元: 柴田書店

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世界のワイン―manual (1978年) (Bunken living guide deluxe)
販売元: 文研出版

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雪峰花譜―摘草料理 美山荘
販売元: 柴田書店

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京都・鞍馬の奥、花背にある美山荘に独自の境地を拓いた中東氏の遺作。山の素材に、骨太にしかも雅な品格をもって供される料理を、和子夫人の活けた野の花とともに紹介する。




設問式による 新酒税法・物品税法の解説
販売元: 中央経済社

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戦後占領期短篇小説コレクション 2 1947年 (2)
販売元: 藤原書店

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戦国の女たち―司馬遼太郎・傑作短篇選 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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大昔の夫婦の情景をやや面白く描いていて通勤途中の電車の中で読みました。たまににやけたりしながら。2日で読んでしまいました。買って損はしないでしょう。100点満点中78点!




戦争案内―ぼくは二十歳だった (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

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著者は、砲兵科の見習い士官として、大陸に赴きます。
任地に到着するまで、3ヶ月かかったのに、早いと誉められたのだとか。
なお、将校によっては、転属命令が出てもすぐに赴任せずにブラブラして、任地についたと思ったら、次の転属命令が来て…と言うのを繰り返してるような人もいたそうです。
帝国陸軍も組織の一つなので、部隊の新設やら補充とかで人を出すように言われたときに、コアになるような人材は外に出さずに、ハシにも棒にもかかんないようなのを送り出すものみたいです。
(このあたりは、勤め人としては、あるあると首肯するところなのかも。)
あの帝国陸軍にも、いい加減なところや隙間がいっぱいあったと著者は記しています。

戦争の悲惨な体験を声高に云々するのは、自分のガラじゃないですから、そのあたりのことを望まれたら、この本を読んで著者の声と思いを聞き取ってください。
(著者は、歳を聞かれたとき、軍にいた3年間を差し引いて答えるのだそうです。)



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