和書 492318 (270)
早うま安うま100円つまみ傑作選362レシピ 新装版―お手軽素材別 (ヌーベルグーMOOK 味なCOOKING スペシャル版)
販売元: インデックス・マガジンズ
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マジ旨!100円つまみ250レシピ (ヌーベルグーMOOK―味なCOOKING)
販売元: インデックス・マガジンズ
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すぐできるカンタンなおつまみがたくさんのっています。料理が得意じゃなくても、なんだかできる人!って感じのメニューが多かったです。あと一品あるか、ないかで料理の雰囲気もけっこう変わるもんだと改めて思いました。何しろお酒がオイシイです!!
ラク旨!ワザ旨!100円つまみお値打ち選―居酒屋つまみ&作り置き晩酌つまみ293レシピ (ヌーベルグーMOOK―味なCOOKING)
販売元: ヌーベルグー
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寝ざけ・朝ざけ・はしご酒―酒の言語学
販売元: 創造社
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熱血!日本酒バカ―なんとしても呑みたい食中酒
販売元: 法研
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けっこうマニアックなお酒が並ぶ本なので、正直、著者が魚柄仁之介じゃなかったら、買わなかったと思う。じゃあなぜ、魚柄なら買うのか。それは彼がグルメの対極にあるような料理研究家だからなのだ。
魚柄はお金をかけなくても、安い材料で料理をつくる。あまつさえ、安売りのシイタケで干ししいたけを大量に作り、その他にも台所でさまざまな工夫をしてきた、けっこうワイルドな人なのである。そんな魚柄が飲むお酒はどういうのだろうか、ということだ。
結論から言うと、しぼりたてや発泡性のにごりなど、とにかく元気のいいお酒が好きっていうことになる。本醸造から大吟醸まで、けっこう幅はあるけれども、料理のときのように安いものへのこだわりはない。まあ、こればっかりは、お金をけちってもしょうがないし、むしろそれだけの価値を認めているっていうことなんだろうな。
でもまあ、お酒は嗜好品だし、好き好きだし、魚柄の好みが絶対のものではない。もう、魚柄の偏り具合ときたら、微笑ましいくらいなのだ。
ということで、魚柄とはお酒の好みが合わない人には、あまりガイドにはならないと思う。でも、本書の本質は、むしろ別のところにある。さすが、魚柄と思うのは、料理を常に忘れないっていうこと。そもそも、お酒を紹介するにあたって、「食中酒」とことわっている。お酒だけでおいしいっていうものではないのだ。その上で、お酒とともに、簡単な料理や、その他わけのわかんないこと、酒かすを使ってにごり酒にしてしまう方法なんかが書かれているというわけ。こういうのが、すごく楽しい。本当に、お酒の紹介なんか、どうでもいいやっていう気になってくる。
この本のいいところは、どんな酒がうまい、なんていうマニアックな話なんかじゃなく、まあ好みはいろいろだろうけど、うまい酒を楽しく飲もうよっていう感覚なんじゃないか。そんな風に思うのである。その上で、全ページカラーというのは、なかなか気持ちいいのであった。
野崎洋光が教える「分とく山」の切り身で魚料理 (別冊家庭画報) (別冊家庭画報)
販売元: 世界文化社
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野崎さんの本はポイントを的確に書いてあり、本当に助かります。
魚だけではなく肉でも多用する“霜ふり”(さっと湯にくぐらせること)。
ほんのちょっとのひと手間で確かに料理の出来栄えが明らかに変わることを教えてもらいました。
役に立つそんなひと手間が随所に散りばめられており、さらにうれしいのが巻末の「切り身魚図鑑」。魚別にどんな調理法が適しているのか一覧表になっているので、コピーして冷蔵庫に貼っておきましょう。
というわけで今日は魚で決まりだね。
飲み歩き人生こよみ―酒と女と友人と
販売元: 健友館
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呑みたいときにすぐできる!!クイックおつまみ―はじめての人にもできるかんたんレシピが大集合!! (レディブティックシリーズ―料理 (2295))
販売元: ブティック社
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呑みませ、日本酒―銘酒と絶品料理の妙なる出会い、旬な地酒と居酒屋の酒肴ガイド
販売元: 生活情報センター
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飲む酒を読む本―人生を活かす知恵 (1961年) (ライフブックス)
販売元: 青春出版社
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