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和書 492318 (273)



ボルドー・ワイン (ハヤカワ・ワインブック)
販売元: 早川書房

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ポケット・ワイン・ブック ハヤカワ・ワインブック
販売元: 早川書房

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小さな本ですが、ワインに関する情報がぎっしりつまってます。2001年に飲み頃のおすすめワイン、生産者やブドウの品種、製法等について書かれており、ワインに関して知りたいことがほとんど網羅されています。軽い本なので、実際にお店で選ぶときにも持っていけます。毎年、新しい版がでるので記載されてる情報も最新のものとなっています。翻訳されて日本語版もでているのですが、そちらは2年に一度の発行ですし、価格もオリジナルの洋書の方がはるかに安いです。初心者から愛好家まで、ワインに興味のある人に、とてもおすすめの本だと思います。




ポケット・ワイン・ブック (ハヤカワ・ワインブック)
販売元: 早川書房

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ワイン通の方に対しては紹介するまでもないくらい大変有名な書物ですので、まだ御存じでない方のみを対象に書かせていただきます。本書はフランス、イタリア、米国、新世界等、多数の地域のワインを網羅しているため、比較的詳細に書いてあるボルドー、ブルゴーニュ等のワインでも、カバーしきれていないものも確かにありますが、逆に、マイナーな国のワインがどんなものかをちょっと確認したいときにも役立つことを踏まえるに、とても有意義な本です。

ワイン専門店で買うとき、以前であれば店員の意見のまま買っていましたが、本書購入後はその客観的かつ詳細な解説を読み、並んでいるワインの特徴、コストパフォーマンス等について自分なりの考え方をもった上で店員の意見を聞いたりすることができるようになったので知識が自然と深まり、ワイン専門店をまわったり、プレゼント用にワインを選んだりするのがとても楽しくなりました。

なお、価格に驚かれる方もいらっしゃると思いますが、中途半端な本よりか、それだけの価値があることを保証します。




ポケット・ワイン・ブック 第6版 (ハヤカワ・ワインブック)
販売元: 早川書房

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前の版にくらべて、大幅な追加、改訂があるので、この新版の意義は大きい。現在、最も信頼できるワイン・ガイドはやはり、ヒュー・ジョンソンのこの本である。乏しい知識で自分のワインの印象のみを書いた凡百の本とは、「深さ」が異なる。この本を読むと、パーカー・ポイントなどというものが軽薄に見えてくるだろう。ワインにおける「広辞苑」である。




ポケット・ワイン・ブック―THE WORLD’S FAVORITE WINE ADVISER (ハヤカワ・ワインブック)
販売元: 早川書房

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この本は初めて飲むワイン(新世界まで)を簡単に調べられ非常に重宝しています。
また、各ワインの飲み頃も収穫年で書いてあるので、参考になります。

あらゆるレベルの人達が使える本だと思います。
私も常に鞄に入れて持ち歩いています。




ポケット・ワイン・ブック 第5版 ―The world’s favourite wine adviser ハヤカワ・ワインブック
販売元: 早川書房

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ワインショップに行くと、勧められるままにワインを買わされてしまう事が多いと思いませんか?
この本は、何だか解らないけど買っちゃったわ・・。という事を防ぐ本です。バッグに入り、もちろん手に持っていてもかさばらず。「ドレドレ、この本では☆いくつ?」なんて言いながら、ショップの主に圧力を掛け、美味しいワインをゲットするのです。

気をつけたいのは、ワインリストを見ながらこの本でワインを比べること。口に出してはいけません。がっかりしてもいけません。そうなるとたいていの場合、その場の雰囲気を悪くしますし、そんなにこだわるなら早めに申し出ておきなさい!みたいな状況に追い込まれないとも限りません。

ワインが面白く感じ始めたばかりの初心者ですが、どんなに美味しいワインだったかよりも、どれだけ美味しく飲めたかが大事な時も多いようです。
実害のある、身近なワイン薀蓄大魔王を牽制するには必携です。




林茂のイタリアワイン講座
販売元: 飛鳥出版

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 イタリアワインの歴史、規定、ラベルの見方などから始まり、ブドウ品種それぞれの細かい説明や地方毎のワインの特色、またDOC・DOCGワインそれぞれの説明などが載っており、たいへん勉強になりました。
 今まで、イタリアワインを勉強するにあたり、いくつかの本を並行して勉強していたのですが、この本は、これ1冊で大丈夫と言う感じにまとまっていました。




ハリウッド・カクテル
販売元: グラフィック社

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読むと無性にバーに行きたくなるけれど、そして、カクテルについて語りたくなるけれど…生半可な薀蓄はみっともないから、この本を参考に「ティファニーで朝食を」のオードリー・ヘプバーンのまねでもして「約束してほしいの 私を家に帰さないで 酔うまで いえ 酔いつぶれるまで」などと言ってみましょうか? 




ハリーズ・バー―世界でいちばん愛されている伝説的なバーの物語
販売元: にじゅうに

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文字通り、奇跡が起こった一冊。

この本を読んでハリーズバーに憧れ、ヴェニスの本店に実際に行き、ホテルへの帰りにパスポートを盗まれた。そのおかげで帰国が2日延び、偶然訪れる事ができたミラノの骨董市がきっかけでイタリアのアンティーク屋を始める事になった。。(私の実話)

ピーチカクテルの定番「ベリーニ」、今や日本のファミレスにもある「カルパッチョ」それぞれの発祥の店「ハリーズバー」がなぜ世界的な名声を得る事ができたのか、真の一流の「サービス」とは敷居が高くないこと、などがわかる。

安西水丸氏の訳も秀逸。ストレスをまったく感じさせない日本語に仕上がっている。




ビールの文化史〈1〉 (春山行夫の博物誌)
販売元: 平凡社

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