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和書 492320 (31)



30代からのリスタート―今よりもっと輝く私に変わるために (ヴィレッジブックス+)
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

題名につられてつい購入したが、がっかり。内容はありきたり。

当たり前の事を当たり前に説教しているとしか思えない。この種の本を書くには、読み手を納得させられるだけの人生経験があって初めて他者に語れるものでは?紹介されている話は、私の知り合いで・・・とか、私の友人で・・・といったものばかり。それらはあくまでも、作者の「知り合い」と「友人」が体験した話。他者の行動を第三者的に分析することなど誰にでも出来る。

この本を通じて偉そうに読み手に説教できるだけの人生経験が作者にあるんですか??と言いたい。




30代からの結婚がハッピーになれる!―「今のあなた」だから、うまくいく
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、本当におもしろくて、30代独身の友達に勧めまくっています。恋愛に対するノウハウから、結婚してからの話までくまなく書いてあります。自分の過去の経験からも、「うんうん、そうそう、だから失敗したんだ!」と、気づくとうなづきながら読んでいました。
そして、今30代、独身、仕事は充実していても、結婚してない・・・そんな自分が、「これでいいんだ」と思わせてくれました。
「結婚」にこだわらず、今は「自分」磨きに力を入れます。




30代ごっこ―80年代に壊れちまった僕ら (ミスター・パートナー’s BOOK)
販売元: ミスターパートナー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

少し前の本ですが、結局問題は何も変わっていません
30代の独身男女の等身大の姿、が良く描かれています。
そしてそこに描かれた問題は今も現在進行形で継続中。

後半の結婚相談所広告が少し鬱陶しいですが




30代だって幸せな結婚ができる!
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

星1つも値しない、何の為にもならない本。




30代にしておきたい大切なこと
販売元: 海竜社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

30歳過ぎても「自分」にイマイチ自信のない方にお勧め。文章も、お友達感覚で書いてあって、読みやすい。自分以外でも悩んで入る人がいると、人間気が楽になります。




30代は女のベスト・シーズン! (ヴィレッジブックス+)
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東京新宿、銀座の本屋で平積みしてある文庫の中でも、売れ行きよさそうでした。30代女性なら、手にとってしまう題名の付け方は上手いです。

でも、内容的には、他の人も書いていますが、「そりゃ、分ってるって」って感じの事が多かった気がします。優秀な友達がいたら、これくらいの内容は、散々語り尽くしている気がします。そういう意味では、親しみは持てるけど、本なのだから、もう一歩欲しいところでした。

現実離れしすぎちゃってる例では困るけど、確かに、もう少し、開放感溢れる内容だったらって思いました。

きっと、この作者もこの手の本を読む読者側の人間なんだろうなぁって感じてしまいました。向こう側にいる人の本を読んでみたかったかもしれない。それには、作者が若すぎるんだろう。60代のおばあちゃんが、波乱万丈の生き方をして、30代くらいを振り返り「まだまだ、青かった」って思うような、なんというか、リアルなベストシーズンさが伝わってきませんでした。




30代は女のベスト・シーズン!
販売元: 扶桑社

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岸本裕紀子さん、メディアのコメンテーターとしてもよく活躍されていますが・・
残念ながら特に目新しいことが書いてある訳でもなく、恋愛論に関してはかなりご自身の主観的な主張が目立ってしまい同意出来ない話が多かったです。

大人の女性としてのマナー等、参考になる部分もありなので全体としては星3つというところかな。

本のタイトルはまさにその通り!って感じで良いのですがね。




30代未婚男 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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 30代未婚男性が増えている現実とその原因について,数値データやインタビューなどで多角的に分析した本。とにかく面白かった,の一言。

 30代未婚男調査によれば,半数近くが親と同居しているが,同居している人で付き合っているのは27.7%に対し,同居していない人で付き合っている人がいるのは38.9%。
≪同居している人は,同居していない人に比べて,結婚に積極的ではない。同居には実は大きなワナが3つあり,1つは寂しさや不便を感じないこと,1つは生活する力が鍛えられないこと,そして,女性と2人きりのシチュエーションになりにくいことだ。≫(151頁)

 戦前は7割が見合結婚していたのに対し,2000年以降は7.4%と激減。これは常識的に理解できる数値なのだが,見合結婚に対して,恋愛結婚の絶対数は大きくは変わっていない。すなわち,1960年代前半に15歳以上の未婚女性1000人当たり35件が恋愛結婚していたのに対し,2000年以降も38件が恋愛結婚している。
≪つまり,お見合い結婚をしていた層,強いて言えば結婚に対してやや受け身であった層の分だけが,お見合いという強制結婚誘導機能が崩壊したことで,未婚・晩婚化したと解釈できるのである。≫(204頁)

 なお,結婚で仲人を立てた人の割合は,1994年の63.9%から年々減少し,2005年では1.3%となっているらしい。結納も,同期間に48.7%から27.8%に減少している。
 テレビドラマで「いまどき仲人立てるなんて恥ずかしいこと・・・」と言っていた娘役がいたが,そんな風に変わっていたとはうかつにも全く知らなかった。





30年目の同窓会―民主教育一期生の「女の時代」
販売元: 筑摩書房

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30日でなりたい自分になる―夢を夢で終わらせないメンタルレッスン
販売元: 実業之日本社

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