和書 492320 (117)
いい女の条件―わたし・らしく・生きる
販売元: アドア出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「いい女の理由」「イヤな女の理由」―あなたは周りの目にどう映ってる?
販売元: 三笠書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本当のことをいうと
この手の本には全く興味がなかったのですが
読んでみたら、あら、びっくり
はじめに読んだときは さほどピンとこなかったのですが
前書きに「頭で考えずに7回読め」とあったので
まあ、難しくもなく読みやすい本だし
とりあえず2回目も読んでみました
そしたら! なんとなく分かってきたのです!!
で、3回目も読んでみたら じんわりとしみてきました
「人と人の間のことって そういえばそうだよね〜」
「人が人に好意を感じるのって 言われてみればこういう事なのかも」
なんて思うようになったのです
人付き合いのことって
他人はなかなか教えてくれないし
理屈で考えてもうまくいかないことってありますよね
この本を読んで
ちょっと分かった気がしました
いい女は10秒で勝負する
販売元: 芸文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いい女は、「ひとり」の時間につくられる―自分を磨き、もっと自分を好きになるための50のステップ
販売元: 原書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
最近何もかもうまくいかなくなって自分が大嫌いになってしまった時、この本に出会いました。とても読みやすいし、自分のネガティブな考え方をすごく前向きに変えることができたんです。「ひとりで過ごす」ってこともこんなに素晴らしいんだと堂々と思えるようになる素敵な本です。
いい女は「生き方」なんかこだわらない
販売元: PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
偏見と負け惜しみに満ちており、特にその仕事でもないのに生きていながら墓場で暮らしているような人ならばこんな本を書くのかもしれない、と思った。
若い女性に対しての嫉妬や、孤独に対する劣等感、「自分のような人に対して世の中の人は敬意が足りない」という自己愛。孤独を長く続けるとこんなになってしまうのか、と思う。孤独にも2通りあり、何かを創造するための孤独と、ただ単に人に嫌われて仲間に入れてもらえない孤独、この著者は後者の方だろう。
現状分析も未来予測もことごとく外れている。偏見が強いからである。
こんなになったら終わりである。
だがあれから10年が過ぎている。著者にも変化があったかもしれない。この人の最近の著書を読んでみようと思った。こういう時期を経てより磨かれた人になるならば、この本は人生にとってのヒントとなるからだ。
いい女は頑張らない
販売元: 東急エージェンシー出版事業部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いい女へのパスポート―もっとしなやかにもっと自由に生きて (ぼくようぶっくす)
販売元: 牧羊社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いい女ほど男運が悪い (光文社文庫)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
客観的に見ても、ネットでの投稿をお手軽に集めたりしただけの本です。
私はこの中で、学生時代の思い出に出てくる仮名の人物として書かれたが
これを出すにあたって一切の説明も断りもなくネタにされ、世間に晒されました。
実際の同窓生ならすぐに本人を特定できるような表現で侮辱を受け、多大なる精神的苦痛を受けたのです。
このような形での被害者は私一人だけではない、
なぜならこの本すべてがそういった他人の(とごく一部作者自らの)失敗談で覆い尽くされている。
この本は、そういう一方的なペンの暴力でもって犠牲者を「論評する」という形をとる内容に終始しているのだ。
なので、他人のゴシップを見聞するのが無上の喜びという方々にとっては良い暇つぶしぐらいにはなるでしょう。
いい恋がいっぱい起こる本―恋愛に臆病だったあなたへ (こころBook)
販売元: 青萠堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「いい恋愛」から「いい結婚」へ「愛される女性」の心理術―大切にされる女性の48の法則
販売元: 海竜社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)