和書 492320 (328)
海の向こうで暮らしてみれば 完全版―33人のこんな素敵な生き方 (双葉文庫)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
元々はテレビ番組だったものをそのまま出版したこの本、よくある海外生活物の本に比べても読みやすいのがこの本のいいところ。
33人の女性が海外での生活が分かり易く書かれているので、この本を読んだ後にはきっと海外に行きたい!住みたい!と思うハズ。(実際私もこの本を読んだ後で猛烈な渡航欲が湧いてきて、何カ国か行ってきました)
海の向こうで暮らしてみれば―23人の海外生活術
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
海の向こうで暮らしてみれば―こんな素敵な生き方〈Part2〉
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
海原純子の「元気な私」になれる本 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ちょっと気持ちがへこんでいた時に手に取った本。
押しつけがましい本は苦手だから実はあまり期待はしていなかった。
でも堅苦しい話は一切なく、素敵に生きる女性の素敵なエッセイのようだった。
自分もこうしてみようとか、こう考えようとかそんなことを感じる必要もなく
豊かな気持ちになれるさわやかな本。
こういう本とのちょっとした出会いが心にゆとりを作るんだろうな。
この方の他の本も読んでみたいと思った。
海原純子の「心」がおちこんだとき読むクスリ
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
日々の生活の中で移ろいやすい、女性の悩みに沿って書かれています。年齢を重ねるにしたがって、変化していく心と体。家族や環境によって、見失ってしまう自分の居場所。結婚、出産、仕事、子育てなどなど読者の多くの投稿に応えるカタチで語られていくので、度々自分と似たようなケースに出会います。
まるでカウンセリングを受けているように読み進んでいけます。押し殺してしまった感情や言えなかった言葉のひとつひとつを丁寧に一緒に考えさせてくれます。さまざまな境遇を通過された著者ならではの語り口の温かさと、医学博士ならではの緻密で冷静な分析力をあわせもつところに、安堵感があります。
みんなもそんな気持を抱いていると視点が変わるだけでも少しずつ、雲の切れ間が見えてくるようです。男性にも読んでほしい一冊です。
裏血液型占い 愛蔵版
販売元: 主婦と生活社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
占いを超えた!マジカルフォー実践心理術 [宝島社文庫] (宝島社文庫 F こ 1-1)
販売元: 宝島社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
占いをどこまで信じていますか?―あなたの意識で運命は変えられる
販売元: 幻冬舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
占い師から、聞いてもいないのに、将来のことを、しかも、私が一番心配していること、だからこそ敢えて占いで聞かない様にしていたことに関して、いきなり告げられ、しかも、それは私の望んでいない状況。聞かされた私はすごく落ち込んだし、その後も、その言われたことがトラウマになっていました。よく当てる占い師であるがゆえ、よけいでした。この本のタイトルをみたとき、まさに、私がほしかった本だとおもいました!! 期待通り、読み終えたころには、トラウマがとけて、精神的にもかなり楽になりました。占い師にいわれたことで落ち込んでいる人、どうしても占いに頼ってしまう人、占いをうまく活用、もしくは、もう占いにたよらないでも、自分の人生を切り開いていきたい人、そういった人によい本だとおもいます。わたしはこの本に救われました!
占いバイブル (GAIA BOOKS)
販売元: 産調出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
西洋占星術から東洋の手相、易など東西の占いが
多岐に渡って掲載されています。
ただしタイトルはバイブルとされていますが本書で
プロの占い師になれるほどマスターできるわけではありません。
様々な占いを少しづつ知りたい…と言ういわば初心者向けだと思います。
しかしながらタロット、トランプのスプレッドは参考になりました。
本書を入門書とした後に深く掘り下げて勉強したいと思ったら
各占法の個々の本を購入すべきであることは言うまでもありません…。
とっかかりとしては良書ですがマニアの方には不向きです。
占いを信じますか? (文春文庫)
販売元: 文芸春秋
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この本は歴史的に有名な占いの話から、最近(1990年の初めぐらい)までの話が出ている。もちろん
有名かつ高名な占い師の方や霊能力者の方はたくさんいらっしゃるが自分の人生全てを委ねるのはいかがなものかなぁ・・・。など読みながら思ってしまった。占いを信じるか否かは人の自由。
そして、今も威厳のある平将門の将門塚。ああ、やっぱり、お亡くなりにおなって(?〜940)かなり経つが将門様と呼ばれるだけあってその威力は世紀を超えすごいなぁ・・・と素直に驚いた次第。