和書 492320 (371)
恋の教科書―好きなあのコのハートをつかめ! (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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恋の心理法則50 (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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一番参考になった部分は、第二章です。
著者は、「女性から絶対に電話をするな」とか「彼を冷たく突き放せ」
というようなテクニック(アメリカのベストセラー「ルールズ」のような)は、
日本の男性にはまだまだ逆効果である、と言っています。
そして、「去れば追う、追えば去る」という法則の、「追う」の意味が大事だ、と。
あとは、「恋愛トーナメントカード」という彼自身が相談者に対して
行っている自己分析(?)法が、参考になりました。
自分でもやってみようと思います。
いろんな悩みに具体的に対応しているので誰でもどこかしら参考になると思います。
恋は“ちょっとわがまま”がうまくいく!―望みどおりの愛が手に入る本 (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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恋する・からだ―本当にいい恋、いい人生って? (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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うーん、すごく気になったことが・・・
本の中に、自分で
「吉原教授」と名乗るおばあさんがでてくるんですね。
いまでもきれいで、しゃんとして、みたいな。
(吉原というのは、江戸時代遊郭=風俗街のようなもの;のあったところデス)
自分は遊郭のある街で育ったので・・・ということで、男女の機微についていろいろ訓戒をのべるのですが、
「品川で育った」
ことになってるんですね。
吉原と品川は、たしかに遊郭の街でしたが、
格が、まったく違うんですね。
吉原は唯一の官許の遊興所で、お上の許しがない品川などは「岡場所」で、格式や遊興費もお手軽なものでした。
とうぜん気風やしきたりもまったく異なるはず。
そこを、
「吉原教授」が「昔の色街は、男女の機微は・・・」
といわれても、
「???」
となります。
こうした非常に抜本的なことが誤っていると、他にどんなにいいコトが書いてあっても、
「それってでたらめなんじゃ・・・」
と思ってしまいます。
幸運を呼ぶ「姓名判断」の本―驚くほどその“性格と運勢”が見える! (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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幸運メッセージ (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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さらりと読める、ちょっぴり知的なメッセージ集でした。
こういう本にしては、前向きな言葉ばかりではなく、厳しく鋭い指摘もチラホラあり、それが良いスパイスになっていました。
個人的には、『一刻も早く立ち去る場所』が、今のわたしには非常にタイムリーなメッセージとなりました。
胸がえぐられる思いがしました。
時間を置いて、また読みたい本です。
ココロが命じる恋をしよう (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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コミック版 こんな女とは絶対結婚したくない―「彼のホンネ」がよくわかる10章 (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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気になることが全部わかる!怖いくらい当たる「血液型」の本―あの人との相性、向いている仕事、人づきあいの方法まで! (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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全くの私見ですが、赤血球の型は遺伝子によって決まるので、性格(遺伝・環境)に全く関係がないはずがないという仮定のもと、本書を読みました。
ただ、占い本と同じで、自分の血液型に照らし合わせると「あ〜あたってるう」という感覚になります。他の血液型にかかれているのも、少なからず自分にある要素です。人間の性格というのは複雑ですから分類してしまうのにも限界があるのでしょう。
やはり人間観察ではなく、遺伝子の知見から血液型と性格・行動分析しているものが知りたい!!
でも、本書は要点がまとまっているし、思い当たる節も多いです。相性がいいペアを好んで選べば、気分も納得!人間関係が血液型のお陰で円滑に♪と思えたら、ある意味幸せなことかもしれません。
怖いくらい当たる!「血液型」占い (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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