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和書 492320 (386)



男と女の心理学ノート―好かれるコツは意外なところにある! (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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男と女のすべてのことは数学でわかる―「出会いの確率」から「相性のいいパートナーの秘密」まで
販売元: 三笠書房

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 本書には随分と笑いました。数学が得意な人の思考は筋道だっていてその跡を追うことが容易です。私も数学は嫌いではないので、著者の遊び心のある数学的な解釈や男女の関係に対する割り切った指摘には心をくすぐられます。数学が嫌いな人がどういった感想をもつかは分かりませんが、数学が好きな人には大いに受ける本だと思います。以下に大笑いした箇所を抜粋します。

 「美人は3日で飽きるが、ブスは3日で慣れる」…容姿の美しさという一種の刺激に対して慣れる(飽きる)心の動きを「減少指数関数」で表わすと、刺激の大きな美人の「飽き」の初速度は刺激の小さなブスのそれよりも大きい。ここまではフムフムなのですが、それを受けて「しかし、誤解してはいけない。どんなに飽きがきても、下でスタートした人と上でスタートした人の位置は逆転しない。刺激の差は小さくなるが、依然として差はなくならないのだ(P. 26)」という突き放した指摘には爆笑しました。

 「こんなはずじゃ…」…新婚カップルが理想と現実のギャップにどこまで耐えればよいのか、という問題をソフトウェアのバグの個数を描いたゴンペルツ曲線を用いて説明しています。この曲線はある時期までバグの件数が増え、極大を経て次第に減少する形をとります。具体的には1週間に何回気に入らないことが起こったかをメモしておき、その数が増加から減少に転じたならば、もう不満は終わりは見えているのです。ちなみにソフトのバグ出しの場合、人為的にバグを探して極大を前倒しさせるそうで、男女の場合はこれが新婚でいく海外旅行にあたるのではないか、ということでした。文中のポツリとした指摘も割り切っています。「もし、毎週の不具合の回数が減らない場合はどうするか。もちろん、そんなソフトは不良品であるから廃棄する。カップルも不良品。別れたほうがいい(P. 60)」。

 突き放した指摘が好きな人にはお勧めの本です。




男と女のすれ違いはなぜ起こる?
販売元: 廣済堂出版

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●「動物の場合、鳥なども含めてオスは自分の遺伝子がちゃんと入っている子供を育てることにしか精力を使いません」という。
・恋はイメージで創られる
・あなたは本当に男? それとも女?
・恋する男脳、女脳
・恋の予感と運命的な結婚
・同性にモテる人、異性にモテる人
・怒鳴る男、口をきかない女
・女は後ろにも眼がある
・縦社会の男、横社会の女
・恋が終わる予感
・男はなぜ未練たらしいのか?
・失恋しても新しい恋がしたい
・「恋愛脳」ってどんな脳?
・恋愛運をよくするコツ
●書かれていることが科学的に正しいものかはわかりません(著者は断定していますが)。しかし、読み物としては面白く目からうろこです。
●鬱やパニック障害等に関しての言及もあり、興味深い本です。




男と女のトキメキ恋愛テスト―あなたの恋の明日をひらく (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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男と女のナゾ解き雑学 (天山文庫)
販売元: 天山出版

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男と女の法律 (法律・早わかりシリーズ)
販売元: 弘文社

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男と女の法律知識 (日常の法律知識シリーズ)
販売元: 弘文社

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男と女の法律知識―これだけは知っておきたい (日常の法律知識シリーズ)
販売元: 弘文社

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男と女の法律マニュアル―離婚・婚約破棄・不倫が有利に解決できる
販売元: 主婦と生活社

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昨日までアツアツだった二人がひょんなことからドロドロの間柄に!その場面をケーススタディで紹介し、素人の私でも最悪の状況を想定、その対策および準備がすぐに理解できる本です。本格的に離婚などをお考えの方には、その方針を定める上でかなり役に立ちますよ!




男と女の心(ホンネ)が怖いくらいわかる本―うまくいく男女は相手のココを見ている
販売元: 三笠書房

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女心を知ろうと思って手に取った本だが、読めば読むほど女とは謎の生き物である。

「男は利口と間抜けが同居している。女は利口と無知が同居している」という言葉は奥が深いが、いくら読んでも理解できない。

個人的に思うのだが、特に女は男を知った後は、何か一種の覚悟のようなものができるような気がする。これは男には無い特徴である。この本には書かれていないが、この本をきっかけに女をより深く分析する心構えができた。

いずれ分析したら本を書こうかな(笑)


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