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和書 492322 (61)



あやす・あそぶ〈3〉あんよのころまで (人と人とのかかわりを育てる・赤ちゃん編)
販売元: 一声社

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あらあらあら (いせひでこのあかちゃん絵本)
販売元: 理論社

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こんにちは こんにちは―くりかえしてパタパタみる (赤ちゃんふれあい絵本シリーズ)
販売元: 学習研究社

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たべもの〈1〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
販売元: 学習研究社

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7ヶ月の子供ですが、絵が大きくて色が綺麗なのと、大きさが手ごろで持ちやすいので、自分から手を出して喜んでいます。身近なものが出ているので、小さな頃から楽しめると思います。




たべもの〈2〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
販売元: 学習研究社

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とにかく大きさが最適、子供の視覚の中にちょうど1ページがおさまり、集中して見てくれます。実物と見比べたりすることもでき、とても喜んでいます。




のりもの〈1〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
販売元: 学習研究社

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絵が、きれいな色使いでかわいくはっきりと描かれているので、3~4ヶ月のあかちゃんでも十分楽しめる絵本です。娘にもそれぐらいの時期から読んであげています。少し大きくなると、それぞれの乗り物が出す音を真似て読んであげると喜びました。また、さまざまな乗り物に、いろんな種類のかわいい動物が乗っているので、それらをもとに話を自由にふくらませることもでき、あかちゃんの成長に応じて、読み手が工夫することができる絵本だと思います。同じシリーズの、どうぶつ・せいかつ・たべものも、同様におすすめしたい絵本です。




のりもの〈2〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
販売元: 学習研究社

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絵本の大きさもちょうど6ヶ月の子供が手にしやすい大きさだし、紙の厚さも少々(かなり?)乱暴にあつかっても平気、強いて言えばもう少し色がカラフルな方が良いのかな?本にあるコメントを読むだけではなく、乗り物の音をまねするとすごく子供は喜びます。




はじめてのあかちゃんあそびえほん いないいないばあ (はじめてのあかちゃんあそびえほん)
販売元: 学習研究社

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 まずは、小さな子どもが喜ぶ顔を見たですよね!?そんな時どうしますか?この本は、親が子どもに「いないいないばぁ」をする動作と一緒に本が変化するので、子どもは特に喜んでくれます。絵も柔らかいタッチで描かれていますので、非常に見やすいです。本の大きさも小さいので鞄に入れていつもでも持ち運び出来ますし、車の中とか、子どもが誰かに相手して欲しくて泣いている時に見せるにはもってこい!!の本です。




はじめてのあかちゃんあそびえほん こんにちは (はじめてのあかちゃんあそびえほん)
販売元: 学習研究社

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5種類の動物がでてきます。うさぎさんと出会って、次のページで「こんにちは」をします。とてもやわらかい可愛い絵です。普段の大人の挨拶は早いけど、赤ちゃん目線のゆっくりめの「こんにちは」を提示することができます。遊びながら、「こんにちは」の反復練習にもなります。

0歳と2歳半になる息子達、ふたりとも読みます。長男はいまだに「こんにちは」を喜んでうさぎさんと一緒にします。長男とは動物をあてっこさせて遊んでいます。





はじめてのあかちゃんあそびえほん だあれかな (はじめてのあかちゃんあそびえほん)
販売元: 学習研究社

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文がとってもシンプル、なのにリズム良く読んでいけます。
子供には、切り込みの入ったページが興味引かれるらしく、ページはその切り込みを掴んでめくられていきます。
切り込みの形もそれぞれのページで変えてあって、かわいいですよ。
切込みがあっても、ボードブックなら丈夫で安心です。


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