和書 492322 (70)
いただきますあそび (あかちゃんのあそびえほん)
販売元: 偕成社
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現在7ヵ月で離乳食中期でこの絵本を最近購入しました。「いただきます!」「おいしかった!」「ごちそうさま!」はいつも使う言葉なので、読み聞かせると笑顔で見ています。家にある絵本の中でもかなり大好きな本のようです。シリーズ『ごあいさつあそび』も気に入っているので、他のシリーズの絵本も購入を検討したいです。
いちばんわかりやすい妊娠と出産―丈夫な子をはぐくむ10か月の過ごしかた
販売元: 成美堂出版
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妊娠と出産に関する本は多数ありますが、この本は総合病院、個人病院、助産院など、病院の特徴に合わせた出産方法、設備などが詳しく載っています。初めての出産は不安と恐怖が一杯ですが、この本を読めば自分のスタイルに合った出産方法が見えてくるはず。改めて、「出産って素晴らしい!」と思える心強い参考書だと思います。
いちばん大切なこと。
販売元: PHP研究所
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1日あれば誰にでも読み終える程度の内容です。
詩と詩の間にある解説を飛ばすとしたら10分程度だと思う。
ずいぶんと当たり前な話が続くけれど実際に子育てをしている当事者にはシンプルなだけに心に残ります。
ドロシー博士は日本の子どもと親たちのために語った詩ですがどちらかと言えば親に読んでもらいたい一冊です。
いっしょに いっしょに (マタニティえほん)
販売元: 金の星社
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いっしょにあそぼ! (主婦の友はじめてブックシリーズ) (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社
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いっしょにたべるとおいしいね―なにナニなあに?〈2〉 (にいるぶっくす)
販売元: ソニーマガジンズ
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いっしょに育つあかちゃんの本
販売元: 母子保健事業団
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子どもを出産する前から、子育て真っ最中の今までで一番活躍している本です。初めての出産でどんな風に陣痛が進んでいくのか心配で、出産直前までこの本を読んでいました。これか出産の方に是非お勧めしたい本です。
いっしょに遊ぼっ―赤ちゃんとママとパパの遊びの本
販売元: 主婦と生活社
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赤ちゃんの発達に合わせた遊びがたくさん!
「遊びがぐんと楽しくなるためのヒント」もあり、
とても簡単に遊べるアイデア満載の本です。
私はサークル活動にも活用していますが、
初めて育児のママやパパには、
赤ちゃんと遊ぶ良い手引書になるのでは?
ちょっと大きくなっても、充分使える1冊です。
たくさん載っているので持ち運ぶのに少し邪魔なのが難点かな?
いってきまあす! (くまくんの絵本)
販売元: 福音館書店
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初めて読んだとき、「ん?」と思い、そして夫と爆笑してしまいました。とてもユーモアに溢れ、言葉のテンポも良く、熊さんの絵もやわらかくて、素敵な絵本です。1歳2ヶ月の子供は、「くつをはいて・・・」のところで、自分の足を指差すようになりました。
いっぽにほさんぽ! (からだとこころのえほん)
販売元: ポプラ社
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