和書 492322 (87)
おかあさんはね、
販売元: ポプラ社
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私は著者の村上さんの講演でこの本を知りました
講演の最後に村上さんが本を朗読してくださり、思わず涙してしまいました
私の妊娠・出産体験と重なる部分やそうでない部分もありましたが、”母”としての共通の想いがうまく描かれていて、とても感動しました
村上さん曰く、「子供が中学生くらいになったときに読んであげてください」と言っていました
子供に対する愛情がうまく表現されている一冊だと思います
おかあさんもおなじだよ
販売元: 新風舎
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おかぁさんの優しさがすごく伝わってくる作品です、私もお腹の子が生まれたらこんな風に愛していけたら素敵だなって思いました。
おかあさんもっとしっかり―飛び出せ言葉の海へ
販売元: 日本放送出版協会
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おかあさんも満一歳 (イラスト子育てノート)
販売元: アリス館
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作者の方が出産されたのは、ちょうど私がうまれた頃と同じくらいの頃。多少、時代を感じるものの、今の私の出産と子育てに悩んだり大変だったりすることが、ほとんど一緒なので、楽しくしみじみ読みました。「離乳食を完璧にやろうとはりきるととてもつかれてしまう」と、育児書を前に困った顔のお母さんの絵、予防接種のときにずらーっと並ぶお母さんと赤ちゃん、育児に追われてやりたいことや夢のために勉強もなかなかできず焦る様子(赤ちゃんをおぶって出版社に絵をもちこみに出かけるお母さんの絵、えらい!)、一歳すぎてのスイッチ押し、テッシュ出しなどなど。お母さんと赤ちゃんのことだけでなく、お父さん(夫)もしっかり育児に登場しているのがいいなーと思いました。
おかあさんデザートに本読んで―三たび子育てに絵本を
販売元: エイデル研究所
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おかあさん・おとうさんがつくる育児ファイル―子どものポートフォリオをつくろう (特別な支援が必要な子どもたちへ)
販売元: 東洋館出版社
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本の内容も、載っていた具体例も、なるほどと思う連続でした。終わりのサンプルページもすぐ使えるものばかりです。これはどんな(発達に困ったことを感じていない)子どもにも、成長アルバムみたいに使えるな、と感じました。堅苦しく考えず、それぞれの親御さんの思いが上手く詰め込める方法と思います。また、ところどころに挿入された作者のコメント(記事)がとっても温かく、一気に全ページ読み切ってしまいました。本当におかあさん、おとうさんを勇気づける本だし、その具体的な方法が入っている本だと思います。
おかえりなさい、おかあさん―ワーキングマザーと子どもたちの30のお話
販売元: PHP研究所
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おかしいぞ 子どもたちのからだ―図表でみる最新報告 (子育てと健康シリーズ)
販売元: 大月書店
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おかしこれなあに (小学館の育児絵本)
販売元: 小学館
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おかたづけ (くまくんのあかちゃんえほん)
販売元: ポプラ社
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2歳の娘が全然おかたづけしないので、とりあえず絵本に頼るかという感じで購入。あとはパオちゃんシリーズのも買ったのですが、おかたづけしたらご褒美というもので嫌でした。
こちらの方が小さい子むけで、絵もきれいだしいいかな。1歳半くらいの子にちょうどいいかもしれませんね。