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和書 492322 (91)



おっぱい ばいばい (あかちゃんえほん―こぶたのブーブちゃんシリーズ)
販売元: ひかりのくに

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おっぱい&ミルクBOOK―ひよこクラブ (ベネッセ・ムック―たまひよブックス)
販売元: ベネッセコーポレーション

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新米ママはすべてが疑問やわからないことばかり・・・・・帝王切開でお乳の出が悪かったのですが、この本のおかげで完全母乳でした。
さすが育児雑誌の専門書で先輩ママの体験談などもとても参考になりましたよ!!




おっぱい110番―母乳育児は地球を救う
販売元: たま出版

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実際に平田先生のお話もお聞きしましたが、

・粉ミルクは医療機関と製薬会社が結託して作った
 有害なものだから絶対使うな。

・母乳を飲ませている間、母親は油を一切取っては
 いけない。

・母乳は1日15回、1回につき1時間あげること。
 (お手伝いさんを雇ってでも実現する)

等なかなか厳しいものでした。

言われていることに異論はなく、恐らく赤ちゃんに
とってはそれがいいのでしょう。

しかしながら、核家族しいてはワーキングマザーに
とっては実現不可能な教えに思えます。

福岡では今でも講演を重ねられる高名な先生ですが、
はたして今の時代に合っているのでしょうか?

疑問に感じます。




おっぱいおっぱい (母と子のえほん)
販売元: 童心社

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小さな頃から、読んできました。歌うような絵本の節回しが、心地よかったようです。1歳前後には、この本をママのところへ持ってきて、おっぱいをねだるようになりました。そのときは、驚きました。(さるさんのページを読んであげてると倒れるようにおっぱいへ)今は、最後のページの親子の挿絵を指して、「パパ。ママ・・・・」というようになりました。おっぱいで子育てするままへ、赤ちゃんへお勧めの本です。




おっぱいから赤ちゃんの宇宙は始まる
販売元: 大和書房

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現在おっぱいで子育てをしているお母さんにぜひとも読んで欲しい一冊です。アドバイスをしてくれる人が近くにいないとき、少しのことで悩んでしまったとき、おっぱいとミルクとどっちを飲ませたら赤ちゃんにいいのかわからないとき、とにかく悩めるお母さんにいろんな事を教えてくれます。一人で不安になるよりも、この本を読んで,安心して母乳育児を進めてください。




おっぱいだより集―はげましあって楽しい母乳育児
販売元: メディカ出版

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現在仕事に復帰後もおっぱいを続けています。娘はとうに2歳を過ぎていますが、まだまだおっぱい大好きで、一向乳離れの気配がありません^^*
おっぱいを飲んでいる時の子供の可愛いこと、そして母として女性としての幸せを感じるひと時です。

ただここまでくるには一筋ではありませんでした。
最初は子供が入院していたため、おっぱいをスタートしたのは2週間後。ミルクにならされて帰ってきた可愛いわが子は、決しておっぱいを飲もうとしません。おっぱいも頑張って絞っても・・・出もよくなくて・・・子供は哺乳瓶を欲しがりワンワンなくし・・がんとしておっぱいを飲もうとせず、、、泣いた子供をあやしながら、私も何度もなきました。そんな時に出逢った本です。私と同じように、たくさんのお母さんたちが千差万別いろんな母乳育児をしていました。自分だけじゃない、ひとりじゃないんだ+みんな乗り越えて頑張ったんだと、たくさんの経験談を読み励まされ、感動しました!


現在の母乳の本や育児書にはない、昔ながらのあったかい自然な育児が大変参考になります。
乳線炎になった時・離乳食・仕事で離れる時・一歳を過ぎたら・離乳・卒乳など困った時に何度読み返したことでしょう。

赤ちゃんを産む前に読んでいたら・・・と強く思います。おっぱいで育てたいと頑張っているママさん是非読んでみてください。励まされて、頑張る力がわいてきますょ!母親から母親へ、伝える母の愛情と、母乳育児のコツ・正しい知識がつまっています。

この本に出逢えたことに感謝です。おっぱいで育てることに自信をつけてくれる本です。




おっぱいちゃん
販売元: 新風舎

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おっぱいでらくらくすくすく育児―母乳の方が楽だった?!
販売元: メディカ出版

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 母乳育児の入門書はきっとたくさんあるでしょうが、
多くの書籍は母乳育児の素晴らしさを紹介することを中心とした
教科書的な内容になっていることが多いものです。
 しかし、本書では「お母さんが楽する」という視点で、
母乳育児が紹介されているのがスバラシイ。(だって、
楽しくなくっちゃ続かないですね?頑張る母乳育児って、
何だかおかしいですよね?)しかも、ハウツーだけでなく、
誤った母乳育児の偏見を解消するための説明も歴史や
科学的な実験データの結果などを利用しながらなされています。

 イラストも豊富で、分りやすく、読みやすく、
母乳育児の入門書としては最適な一冊かと思います。
・忙しいお母さん
・あまり本を読むのが好きでないお母さんやお父さん
・誤った固定観念を持っている一昔前の世代のご両親
には、まさにピッタリの一冊かと思います。
 本書を読んで興味を持たれた方には、是非
「だれでもできる母乳育児」を読んでいただきたいなと
個人的には思います。

 私は男なのでこの本で紹介されている方法で
おっぱいをあげることは出来ませんが・・・
もし、自分がお母さんで楽に母乳育児が出来れば、
本書の評価はきっと☆5つにするだろうなと思います。




おっぱいとごはん (春秋暮らしのライブラリー)
販売元: 春秋社

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完全母乳を目指したいのに、大変でくじけそう。周りがミルクを足せと煩い。

母乳育児で悩んでいる方に是非読んでいただきたい一冊です。

最初の出産の時、この本に出会っていたら、あんなに辛い思いはしなかったと思います。4人目の次男にして、やっと完全母乳に出来ました。

赤ちゃんにも、お母さんにも優しい、とても解かりやすい本です。




おっぱいとだっこ (春秋暮らしのライブラリー)
販売元: 春秋社

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たくさんある 育児の情報に惑わされつつあったある日、この本に出会いました。

授乳間隔が短くならず焦っていた私は、息子を我慢させて泣かせていました。
でもこの本を読んで
『なーんだ、ゆっくりでいいんだ。
 せっかくの授乳期間だもん、息子とのーんびり楽しもう!』と 気持ちが楽になりました。

母乳育児のママでけではなく、ミルク・混合育児のママにも参考になること請合いです。

読後、早速姉妹本の「おっぱいとごはん」も購入し読みました。

卒乳まで、二冊とも手元において繰り返し読みたいと思っています。


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