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和書 492322 (106)



お母さん、頑張りすぎないで―乳幼児の子育て
販売元: 新日本出版社

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「お母さんがすき、自分がすき」と言える子に―信頼されて子どもは育つ (企画室の子育てシリーズ)
販売元: 企画室

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親が子どもを信頼すると子どもは自分が好きになる。
子どもに自信がつく。人を信じる力が芽生える。
そうすると、愛を持って叱られたときも逆恨みせず、
素直に自分の糧とすることができる。
叱ったときに素直に反省して次につなげる子と、
逆恨みしてグレてしまう子の違いは、過去にどれだけ信頼されたかの量で決まる。

何歳からでも始められる信頼子育て論。
この本は子育ての本だけど、大人同士の人間関係に応用できるエッセンスも満載。




「お母さんがすき、自分がすき」と言える子に―信頼されて子どもは育つ (新紀元社の子育てシリーズ)
販売元: 新紀元社

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「子どもへのまなざし」「続子どもへのまなざし」という本を
図書館で借りて、佐々木正美先生を知りました。
現在2歳と4歳の娘がいるのですが、毎日どうしつけていいものやら
どこまで甘えさせていいものやら悩んでおりました。
過干渉はダメだけど、過保護はどんどんしたほうがいい。
「子どもへのまなざし」を読んで目からウロコが落ちる思いだったのですが、
何せ2冊買うとけっこう高価なのと、分厚くて読むのに時間かかかるので
こちらを買ってみることにしました。
内容としては上記2冊とほぼ同等のことが書かれています。
先生の優しい口調はそのままに、大事なことだけ抜粋されているので
子育てのバイブルとして非常に役立つと思います。
もし友人にプレゼントするなら「子どもへのまなざし」を、
自分で買うならこちらをお勧めします。




お母さんがラクになる本―子育ては実は楽しい
販売元: WAVE出版

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数名の心理カウンセラーが各テーマについて、これまでの経験を語っている。共感できるものが多く、自分だけが悩んでいるんではないんだと、安心できた。また、励まされている気にもなり、まさに読んでいるとき、気持ちがラクになった。




お母さんが伸ばす赤ちゃんの知能―公文式能力開発
販売元: 講談社

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お母さんが変われば、子どもが変わる。―“教える躾”と“見せる躾”
販売元: PHP研究所

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お母さんが教えるはじめての小学算数 一番わかりやすい小学算数の教え方低学年編 (一番わかりやすい小学算数の教え方 (低学年編))
販売元: 実業之日本社

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「3と4で7,では7は4と?」
 こんな簡単(に思える)問いかけが、1年生には分からないこともある。親としては狼狽したり、ちょっと勉強をみてやろうとすれば我が子の不出来に愕然としたり腹を立ててたりしてしまう(私はしました)。

 小学生の勉強、とくに低学年というと、分からない人はいない初歩の初歩だ。だがこれを「まっさらの、何も分からない」人に教えるには? これが実は非常な難問である。ある知人が「ヘレン・ケラーに最初の言葉を教えるみたい」と評したが、言い得て妙である。その難題に直面した親に、手取り足取り算数の教え方を教えてくれるのが本書である。
 私はこの本のおかげで、「子どもがどこをどんな風に理解していないか」を理解することができたし、教える糸口をつかむことはできたのではないかと思う。だからといってもちろん万事解決ではない、まだまだ先は長い。

 子どもがつまずいたからと言ってすぐに塾に放りこんだりせずに、まずは親が試しに教えてみることをお薦めしたい。千金を積んだとて、塾の教師も家庭教師も、親ほどに真剣に子どもの学力を気に懸けてはくれないのだ。




お母さんが知っておきたい男の子の性・体・悩み
販売元: 婦人生活社

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お母さんが笑った―子育ての話
販売元: 女子パウロ会

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お母さんごめんなさい
販売元: 近代文芸社

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