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和書 492322 (172)



たちまちつけられる赤ちゃんの良い名前―幸せを呼ぶ姓名判断
販売元: 梧桐書院

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たった5分で孫が喜ぶ100の法則
販売元: 講談社

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たぬき先生の子育てライブ相談室
販売元: 徳間書店

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たぬき先生の子育て相談室―ないしょの話、ほんとの話
販売元: PHP研究所

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たぬき先生の小児科ノート―子どもの健康と病気アラカルト (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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たぬき先生の診察室―子育てに迷うお母さん・お父さんへ (「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」ブックレット)
販売元: ジャパンマシニスト社

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たのしい「遊び子育て」―明るく、かしこく、元気な子供に育てる15章
販売元: はまの出版

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子育ての本を読むと、必ずといっていいほど「叱らないで」と書いてあって、なるほどその通りだと毎回納得はするもののなかなか実践できずに今まできました。
ついイライラして我慢できずに叱ってしまう自分がいやで、でももう何冊読んでも同じかもなあと思っていましたが、もしかしたらこの本を読んだら本当に楽しく子育てができるかも、と期待して購入しました。
届いた本をめくってみての第一印象は、「読みづらそう」でした。上下左右の余白があまりにも少なく、1行が長いレイアウトなのです。しかし、読み始めてみると体裁は気にならなくなりました。それくらい書いてある内容がよかったのです。
単に遊び方の説明で終わるのではなく、一緒に遊ぶことによって子どもとの心の結びつきを強め、子どもがネガティブな感情をためこむことのないようにうまく発散させてあげる必要があること、そのためには親も自分の感情をうまくコントロールする必要があることについても書いてあり、それが自分にとってとても参考になったと感じました。
怒鳴ったり小言を言ったりしてしまいしがちな状況で、どんな風に子どもを笑わせたらよいか、子どもが怒ったり泣いたりした時にどのように対処すべきか、等が豊富な(しかも楽しい)例を挙げて説明してあり、翻訳特有のぎこちなさもさほど気にせず楽しく読めました。
実際、怒鳴りたくなるのをこらえて、笑いを取ることに気持ちを向けると、怒鳴るよりも効果があったような気がしました。親が怒って子どもが泣いてお互い後味の悪い思いをするのではなく、親子で一緒に笑って仲良くなれるのですから、こんないいことはありません。笑いは免疫力を上げるそうですし、どうやって笑わせてやろうかと考えるくせをつければ、いい頭の体操にもなりそうです。




たのしいいちにち (はじめてのこぐまちゃんシリーズ)
販売元: こぐま社

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12センチ四方くらいの、厚紙で出来た小型絵本です。あさごはん、はみがき、すなあそび、おふろ、おやすみなさい、のそれぞれの状況と、その状況で使用するもの(たとえば、「はみがき」ではタオル、歯ブラシ等)が見開きに描かれています。セリフ(文章)はありません。

厚紙でできていて、角も丸くなっており、カラフルなので、子供にオモチャとして与えて遊ばせておくにはいいかもしれません。でも、ただ絵を並べているだけの本なので、内容はつまらないです。こういう小型の厚紙で出来た絵本としては、「すきすきひよちゃん」など、より完成度が高いものが多くあります。

また、好みの問題なのですが、私たち夫婦は「こぐまちゃん」の絵がどうしても好きになれません。確かにカラフルですが、あまりに漫画チックでなんだかわからない絵もあるからです。他の「こぐまちゃん」シリーズは読んでいませんが、少なくともこれはお勧めしません。




たのしいおでかけ―もののなまえ〈1〉 (ことばのたまご)
販売元: ポプラ社

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たのしいコミュニケーション なぞなぞ保育 (たのしいコミュニケーション)
販売元: 明治図書出版

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