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和書 492322 (179)



だいじょうぶ!―こころが軽くなる子育てのヒント
販売元: 大和書房

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だいじょうぶ!妊娠・出産ブック―初めてママの「?」に応えるマタニティ・ライフお助けハンドブック (f.i.t.books)
販売元: 日本文芸社

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だから、こぶたちゃん (こぶたの赤ちゃんシリーズ)
販売元: 偕成社

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だから、生まれてきた。―赤ちゃんの伝言
販売元: リヨン社

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妊娠中にいただきまいた。現在子供は10ヶ月です。
書いてあることは尤もだと思いますが、「神さま」「妖精」「天使」といった表現が度々出てきますし比喩が多すぎて共感できませんでした。
この種の本にしてはボリュームがあるので飽きてしまい、妊娠中は途中までしか読んでません。
先日改めて読みましたが、これなら育児書の方がいいと思います。
私は辛いときに読んでも勇気付けられませんでした。




だから子育ては面白い―三女マイとわたしのいい関係
販売元: 道新

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だだっ子がスグごきげんになる魔法の遊び
販売元: PHP研究所

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本書では最初に「駄々っ子」と「ぐずる子」をこう定義しています。
・駄々っ子…聞き分けがなく、親がたしなめなくてはならない子。
・ぐずる子…眠い、かゆい、お腹が空いた、気持ちが悪い等の理由で泣く子。
両者とも外見上は「泣いている」ように見えますが泣く理由が違うのです。
ではどうやって見分けるのか…その肝心の点でこの本は急に頼りなくなります。
曰く、『親の五感を使って見分ける』。
親は子のことを大切に思っていますがエスパーではないので、途方に暮れてしまいます。

ところがこの本は次の章でイキナリ「駄々っ子」のあやし方の説明を開始します。
ぐずる子対策は1例も挙げられません。
駄々っ子の「あやし方」も幼稚で、
・手でカニさんを作ってみせる
・いないいないばあをやってみせる
・くすぐってあげる
等の「そんなの知っている」と言いたくなるアイデアの指南をしてくれます。
わざわざイラストつきで説明してくれるのが逆に癇にさわります。
…こんな調子で駄々っ子のあやし方が延々71例続きます。

次の章は「24時間駄々っ子と付き合うアイデア集」と銘打たれていますが、
もう内容については特に説明しません。
内容が前章と大同小異だからです。例によって延々27例のアイデアが提示されます。

71例+27例=98例のしょうもないアイデアにお付き合いするお暇があり、
本代をドブに捨てても気にならない方にお勧めの1冊です。




だだをこねる子供を上手になだめる法
販売元: PHP研究所

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だっこして (にしまきかやこ あかちゃんの本)
販売元: こぐま社

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子供が2人になり、どうしても上の子にお姉さんらしさを求め過ぎてしまい、母として反省モードな時、上の子と一緒にこの本を読みます。
「だっこして」のフレーズにあわせて娘を膝の上にだっこ(とうぜん、弟もだっこと泣くので、おまけで彼もだっこ)すると、3才前の自立心が芽生えた娘も嬉しそうです。
これから、おませになる娘との距離を縮めるために、これからも活用したい本です。
とっても簡単な本なので、0才代からおすすめですし、兄弟で読める本としてもおすすめです。





だっこしておんぶして
販売元: 青春出版社

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最初、図書館で見つけてから、何度も開きたくなる本の一冊になり、購入しました。
毎日、子供と向き合って余裕がないときに開くと、ほっとできる本です。
ママ友にもプレゼントしてしまいました。ママ友にも好評です。
ちょっと疲れたとき、嫌な気持ちになったとき、なごむことができる一冊です。
一緒に、ポストカードブックも購入しました。なかなか使うことができませんが、これも大切な一冊になりました。




だっこはきもちいい―ぼくの育児絵日記
販売元: ユック舎

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