和書 492322 (248)
もしもぼくがあかちゃんだったら (講談社の幼児えほん)
販売元： 講談社
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もしもぼくにおにいちゃんがいたら (講談社の幼児えほん)
販売元： 講談社
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もしも三つ子を育てることになったら (マルチプルマザー達の体験・アドヴァイス集 (Part1))
販売元： ビネバル出版
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実際に三つ子を育てているお母さんたちの生の声が聞けるのはいいのだが、本の構成が良くない。
何人かの人が寄稿しているのだと思うのだが、それぞれの人の書いた文章は項目ごとにバラバラにされてしまっている。そしてそれらが羅列されているだけなので、てんでばらばらな意見が並んでいるだけという感じです。
最後に。本の内容とは関係はないが、この育児サークルの「みらくる子ぶたはうす」というネーミングが実に馬鹿げている。もっと真面目な名前をつけられなかったのでしょうか。
もじ・かず・せいかつ家庭ワーク―入学してから差がつく あたまのいい子に育てる75のヒント
販売元： 主婦の友社
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年中の息子が幼稚園に慣れてきたのでそろそろ入学準備
の参考に買いました。
文字に興味も出てきて○まじろうの教材はあっという間
にやってしまうので新たにワークブックの購入を考えた
のですが、この本に新聞やチラシで出来る文字も覚えら
れる遊び（？）が載っていたのでこちらをやってみたい
と思っています。
一つ一つの提案に、「具体的にはこうしてみましょう」
とアドバイスがあるのでほとんどはスグに実行出来そう
です。
勉強はいつか見てやれなくな時が来るので、この本を参考
に今出来る事をしようと思います。
もっとじょうずにしかり方―1~4才 発達に合わせて 元気な子育て応援シリーズ (Baby‐moブックス) (Baby‐moブックス)
販売元： 主婦の友社
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もっともっと運動能力がつく魔法の方法―逆上がり・かけっこ・跳び箱がみるみる得意に!
販売元： 主婦と生活社
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学校の先生をはじめ、スポ少指導者、あらゆるスポーツ指導者におすすめの本です。絵をもちいてわかりやすく紹介されてあります。
自分も小さいときにコーディネーショントレーニングという概念を持って運動していればよかったなあと思いました。
さっそく指導しているスポ少で使わせてもらいます。
スポーツ指導が楽しみになってくるそんな本です。
もっとわかる!思春期までの孫のこと―孫との素敵なつきあい方パート〈2〉
販売元： 赤ちゃんとママ社
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祖父母だからこそ孫には広い視野と大きな懐でという考え方をベースに、母親だけが犠牲になるのではなく、すべての父母や祖父後がこども一人ひとりに平等な支援をという編集姿勢には好感が持てました。
有名人の子どもだった頃の話は興味深いですね。不登校や「ひきこもり」の孫にどう対応するかとか、小学生に携帯電話を持たせている娘の気持がどうしても理解できないとかのQ＆Aも、具体的でわかりやすく、ためになると感じました。
ちなみに、私がいちばん惹きつけられたのは、「ネーティブアメリカンの哲学－今日は死ぬのにもってこいの日だ」です。
もっと勉強したい!―障がい青年の生活を豊かにする学びと「専攻科」
販売元： クリエイツかもがわ
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もっと子どもを抱きしめて!―情愛の子育て
販売元： 文芸社
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もっと知りたい、おなかの赤ちゃんのこと (赤ちゃんとマママタニティライフシリーズ)
販売元： 赤ちゃんとママ社
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とても面白かったです。赤ちゃんの持ついろんな能力、自分で育って行く力ってすごいんだなーと思いました。おなかにいる時、赤ちゃんは何を考えて、どんなことをしてるんだろう？って思ってこの本を手に取りましたが、この本の著者の主張する、”赤ちゃんは確かに弱い存在だけれど、大きく育って行くための力、本能みたいなものをきちんと持っている” ”親は赤ちゃんを「育てる」のではなく、「育つ」ように手助けをしてあげればよい"というスタンスがとても印象的でよかったです。
やれ胎教だの、赤ちゃん教育ビデオだのといろいろやっても、果たしてそれが本当に赤ちゃんのためになっているのか？ それは「こうなってほしい」という親の願望を押し付けているだけではないのか？ それは、自分でも思っていた事なので、その子自身がどんな風に育って行こうとしているのかをよーく見て、親はサポートしてあげればいいんだ、っていう考え方がとってもしっくり来ました。
そもそも、赤ちゃんを授かる事、おなかの中で順調に育って行っていることだって、母親が意識的にコントロールしているわけではないし、生命の強さに任せて自然体で赤ちゃんを育てて行きたいなと思いました。