和書 492322 (372)
ウエちゃんの子育てバンザイ!―Q&A悩める両親へのアドバイス
販売元: 天理教道友社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
上の子下の子、きょうだい子育て (プチタンファンブックス)
販売元: 婦人生活社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
これから第二子を持とうと思って、参考にと読みましたが、大変だ大変だという印象が強く残り、兄弟を持つのが不安になる内容でした。すでに兄弟を育てていて、大変と思っている方が読めば「夫や家族に手伝ってもらう」「軽く受け流す程度が丁度良い」といったアドバイスを受けることができて良いと思います(大変な中で、本を読めるかどうかは別として・・・)。最終的には「でも、兄弟を持って良かった」という結論の本を期待してましたが、そのようなプラスな持って行き方ではなく、兄弟を持とうと考えている私個人的には読まなければ良かったなと正直思いました。
上の子下の子きょうだい育て―綱わたり生活をのりきる知恵 元気な子育て応援シリーズ (Baby‐moブックス) (Baby‐moブックス)
販売元: 主婦の友社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うちは4歳違いですが、妊娠中からいろいろ不安でした。
上がとても甘えん坊の男の子なので、ストレスから下の子をいじめるのではとか、アトピーがひどくなるのではなど・・・。
この本はとても具体的にアドバイスされていて、わかりやすいです。
上の子の態度に変化があったとき
☆母親の子供への接し方が変わっていないか
☆要求を行動でぶつけているだけ(赤ちゃんに対して悪気はない)
☆必要以上に母親が心配していないか(不安は伝わる)
☆授乳中は二人の相手をする覚悟で
☆下の子が小さいうちから気分転換に一緒に外に出て
☆上の子の「赤ちゃん言葉」は気にしなくてよい
☆2歳以上違いなら言葉のやり取りでも安心させて
☆母親を避けるようなときは、親のほうから甘えさせるチャンスを作ってやる
☆「赤ちゃん返り」はできるだけ認めてやってやらせてあげよう。赤ちゃんに戻ったわけではない。
・・・など
上の子が5歳くらいまでは、「あなたのほうが大事」くらいに考えたほうが、自立とやさしさを育てるそうです。
ウキウキ1歳児の子育て―ひとりで立っちから、いたずらざかりのとき (レディブティックシリーズ―育児なんでもBOOK (1793))
販売元: ブティック社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
動きを通して発達を育てるムーブメント教育の実践 (1) (養護・訓練指導ハンドブック)
販売元: 学研
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
動きを通して発達を育てるムーブメント教育の実践 (2) (養護・訓練指導ハンドブック)
販売元: 学研
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
失われた人の心―あなたは「子育て」してるつもりか
販売元: 学校図書
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この本は子供と真剣に向き合っていく著者の子育て論である。実体験にもとづいているので、とてもリアルでためになった。学校の先生や親たちにぜひ読んでもらいたい一冊である。
歌がわが子の頭をよくする―公文式乳幼児教育最前線
販売元: くもん出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
歌おうか、モト君。―自閉症児とともに歩む子育てエッセイ
販売元: 文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「歌おうか、モト君。」はいろいろな表情を持った作品だと思います。
勿論、自閉症という障害をもったご長男の成長の記録であり、ご家族の
歴史であることは間違いなく。その感動的な話は心を打ちます。
でも、私は同じ女性として、著者石渡ひとみさん自身の魅力に心惹かれます。いろんな大変な状況にありながらも、爽快感さえ感じる著者の前向きな生き方に大いに共感を覚えました。
自分もがんばらなくちゃ!って、たくさん勇気をもらいました。
お会いしたことはありませんが、きっと人間的にも女性としても素敵な方なのでしょう。これからもがんばってください。
とても、よい本で読後にさわやかさが残りました。
ウチの子がいちばん
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)