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和書 492326 (301)



使うキヤノン (クラシックカメラMini Book)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






使うコンタックスレンズ (クラシックカメラMini Book)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく、優秀なレンズが揃っている、ヤシコンレンズの魅力が余るとも、網羅されてる本です。
惜しむ所は、先輩方が書かれている様にMini Bookというサイズで写真が小さい事。

各レンズの専門的な描写は、コンタックスレンズ信奉者の第一人者である築地氏を伺い知る事が出来ます。

写真の大きな、レンズの解説を見るのでしたら
絶版ですが「エイムック」の「コンタックス一眼レフの全て」という本もあります。
(一眼のレンズしか紹介は無いですが…一流写真家の手抜き無しの力作を見る事も出来、二度おいしい内容ですが例外無く中古市場でも高価です)

余談ですが
同様なシリーズに「撮るライカレンズ」というものもあります。
こんな感じの、昔のツァイスレンズのこのシリーズ本もあったらと思います。(ホームページで作られている方は居ます)

読んだ後に、60mmや100mmのマクロプラナーにどうしょうもなく心が動いている自分を発見しました。





使うスプリングカメラ (クラシックカメラMini Book)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スプリングカメラ(35mm,ブローニー版他)に関する一通りの知識を得ることができます。各クラスの代表的なカメラに関しては、その三面写真と、各操作部の説明や、簡単な操作方法など、取説並の内容です。また、そのカメラで撮った写真もあり、自分ならば・・・と想像を掻き立てられる内容です。クラシック・スプリングカメラを飾っておくのではなく、使うための本です。そのカメラの雰囲気を良く伝えてくれます。クラシック・スプリングカメラに興味のある方なら一冊は手元に置いておきたい本です。




使うニコン (クラシックカメラMini Book)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Nikon I型からはじまるレンジファインダーシリーズ、「報道のニコン」の名を欲しいままにしたF一桁シリーズ、ニコマート・FM・FEに代表されるセカンドラインのMFカメラ、そして水中写真の雄ニコノスシリーズ。
本書には1948年発売のNikon I型から、1998年限定発売のF5 50周年モデルまで、戦後ニコンの歴史とその使い方が豊富なカラー写真とともにひも解かれている。またSマウント・Fマウントのニッコールレンズ郡の資料としても貴重である。
木村伊兵衛・土門拳・ダンカンらとニコンの密接な関係も興味深い。




使うニッコールレンズ (クラシックカメラMini Book)
販売元: 双葉社

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当たり障りのないような印象を受けてしまった。ニコンには、一冊の本では収まらないくらいの、レンズとそのエピソードがあるはずなのに、なんか安直な作例写真が大半を占めていて残念だった。このシリーズはいつも同じ人が書いているので、ちょっと無理があるのかもしれない。




使うハッセル (クラシックカメラMini Book)
販売元: 双葉社

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文章のカタカナ表記がおかしいです。変な拘りは捨ててほしいです。読む気を無くします。内容的にも他の書籍より素晴らしいところはありません。




使うハーフサイズカメラ (クラシックカメラMini Book)
販売元: 双葉社

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文庫の「ハーフサイズカメラ遊楽」を新刊で購入して、ハーフサイズカメラへの興味が高まったので、この「使うハーフサイズカメラ」をオークションで入手しました。ところが内容を確認した所、レイアウトや構成・判型が異なるだけで、内容は「ハーフサイズカメラ遊楽」と同一でした。よって「使うハーフサイズカメラ」を手に入れたいと思ったら、新刊で買える「ハーフサイズカメラ遊楽」を買っておけばOKです。私のように、オークションで無駄金を使わないようにご注意を…




使うバルナックライカ (『クラシックカメラ』Mini Book)
販売元: 双葉社

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 ロシアカメラの愛好者である私は、最近、ロシアカメラの使用法について質問を受けることが多い。しかし、ロシアカメラをはじめとする35mm判カメラの源流はライカ、特に本書の主題であるバルナックライカである。私は質問者に対し「まずバルナックライカを自在に扱うことを覚えなさい」とアドバイスすることにしている。バルナックライカを自在に扱えることがまず基本であり、ロシアカメラ等はあくまで応用編である。基本の理解なしに応用編に進めないことは自明ではないか。本書はバルナックライカの入門書であり、使用法を丁寧に説明している。同時に、上述のようにロシアカメラをはじめとするコピーライカの入門書と位置付けることも可能なのである。本書は20世紀に発明されたライカ型カメラを今後とも活用していく上で、基本中の基本の教科書と言えよう。




使うライカレンズ (CLASSIC CAMERA Mini Book)
販売元: 双葉社

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ライカのレンズは、同じはずのレンズでも製造時期により その描写が異なっているのは周知の事実であり、それがまた、ファンには魅力に写る。この本は、そのタイトルが示す通り、”使う”人あるいは、これからライカのレンズを

購入しようとしている人に、掲載されている多数の作例写真と共にその”レンズの味”を理解して貰うにはお勧めの本に仕上がっている。




使うリコーGR (クラシックカメラMini Book Special issue)
販売元: 双葉社

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ヘナチョコアマチュアカメラマンです。

コンパクトカメラを色々使いましたが、携帯性・描写性・取り回しの容易さから、今ではどこへ行ってもGR系のカメラを持ち歩いています。たまにこの本を斜め読みしたりして撮影のちょっとしたヒントを貰ったり、GRの歴史やいろんな人のGRに対する思い入れを読み返したりして一人悦に入っています。惜しむらくは、やはり作例集をもう少し載せて欲しかったことでしょうか。

GRを使うアマチュアの人ならば、愛機を色んな角度から見れて撮影の幅が広がるかも?指南書とは言わないまでも、それはそれで悪くない本だと思います。


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