和書 492326 (399)
写真との対話、そして写真から/写真へ (写真叢書)
販売元： 青弓社
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今まで『対話』も『/写真へ』も読んだことはなかったのだが、大変に読みやすい印象を受けた。残念なことに写真誌・グラフ誌連載時の掲載写真と掲載記事の合致は無かったが、『犬の記憶』に比べずっと気楽に読める。また著者も肩肘張らずに（難産だったようだが）書いているので、本当に日記になっている部分もある。森山ファンなら楽しめる内容ではないか。
『犬の記憶』に比べて軽快なテンポなので、サクサク読み進めることが出来た。あの独特の悲壮感・重圧感は少ない。重複するテーマこそあれずっとノリが軽いので、それらはまるでお互い別視点から書いているような印象を受けた。森山ファン万人にお勧めの一冊。
写真家・熊谷元一とメディアの時代―昭和の記録/記憶 (写真叢書)
販売元： 青弓社
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写真家ルイス・キャロル (写真叢書)
販売元： 青弓社
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写真家ルイス・キャロルについて書かれた本です。
ここまで『2つのアリスの物語』について書かれていない
キャロル本も珍しい。アリス物語についての記述は、ほぼ皆無です。
本の内容は
★キャロルが生きた19世紀の写真の技術・産業について。
（他の写真家と、キャロルの比較など）
★キャロルの日記を通して、彼の写真を考える。
★キャロルの写真作品（もちろんモノクロ）
★写真に関する著作「驚くべき写真術」など数点。
です。
写真史に登場したアマチュア写真家の
（それがたまたまアリスの著者だった）伝記本といった感じなので、
アリスの物語のようなワクワク感を期待される方用
というより、写真好きな方に重宝されるのではないでしょうか！？
写真家はインドをめざす (写真叢書)
販売元： 青弓社
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写真的記憶 (写真叢書)
販売元： 青弓社
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世紀末エロ写真館 (写真叢書)
販売元： 青弓社
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日本エロ写真史 (写真叢書)
販売元： 青弓社
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メディアが発達するにはそこには必ずエロの影があるものだが、写真もまた然り。明治時代にすでにヌード写真があったという事実もさることながら、進駐軍に対し股間を開く写真など、貴重な図版が満載。日本のエロ写真の変遷を知るには最適。
私の写真術―コンポラ写真ってなに? (写真叢書)
販売元： 青弓社
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写真著作権―写真家・著作権継承者・海外写真家団体一覧
販売元： 草の根出版会
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写真著作権〈2005改訂版〉―写真家・著作権継承者・海外写真家団体一覧
販売元： 草の根出版会
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