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和書 492330 (184)



PC自作の鉄則!―知ってるようで知らなかった、PC自作の疑問が解消する本 (2005) (日経BPパソコンベストムック)
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 組立の手順自体についての説明は10ページほどで、パーツについてのトレンドの説明や選び方などが大半を占めております。その他、BIOSの設定方法やクロックアップ、トラブル解決が10〜20Pほどといった構成。
 雑誌WinPCの別冊版といった位置づけで、本誌と同様、写真や図などを多用することで見やすいレイアウトですが、記述はやや専門的です。ですがWinPC誌らしいパソコンに対する情熱とこだわり、そして細かな部分への気配りがひしひしと伝わってくる良書ではないかと思います。
 上記のように、本書は組立の基本は既に押さえた中級者以上向けという印象で、初めて自作に取り組むという方には向かないと思います。初心者の方には同社刊行の「パソコン自作超入門」シリーズをお薦めします。




PC自作の鉄則!―知ってるようで知らなかった、PC自作の疑問が解消する本 (2007) (日経BPパソコンベストムック)
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パソコンがいきなり落ちるという状況がKAIZENできないため、
「今度は自作して、パソコンに詳しくなろう」と思い購入した書。
これ一冊で、とりあえずは自作できるはず。
(もちろん購入店の店員に相談する必要もあるだろうが・・・)

 他のPC自作の書籍と比較してよいのは、値段が安く、
オールカラー、分厚くはないが、内容は充実している点だろう。




PC自作の鉄則!―知ってるようで知らなかった、PC自作の疑問が解消する本 (日経BPパソコンベストムック)
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めに・・。本自体は完璧と言ってよい程の内容です。が、、、

先日初めてコンピュータを自作しました。差し当たり選んだ本が、この「PC自作の鉄則」だったのですが、はっきりいって中級者以上の方にしか理解は出来ないと思います。ちんぷんかんぷんでした。結局、ソフトバンク出版の「絶対できる!初めての組み立てパソコン」を買いました。こちらは非常に解りやすい本です。初めて組む方には絶対お奨めの本です。その上でPC自作の鉄則!を読むと驚く程、理解が出来ます。再度になりますが、「絶対に」初心者が買う本ではありません。




PC自作・チューンナップ虎の巻 (2008) (impress mook)
販売元: インプレスジャパン

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2007年下半期のトレンドをおさえるのに最適の一冊です。CPUを始めとした各パーツのトレンド、低価格CPUによるオーバークロックなど気になる流行についても詳細におさえています。月刊誌の再録が多いため、鮮度にかける嫌いはありますが、毎月雑誌を買うほどではないユーザや、数年ぶりに大幅なリプレースをするために情報収集する場合などに便利さを実感できることでしょう。




PC自作・チューンナップ虎の巻 (impress mook)
販売元: インプレスジャパン

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PC自作派 (Vol.15(2000July))
販売元: マイクロデザイン出版局

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PC自作派 (Vol.17(2001July))
販売元: マイクロデザイン出版局

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PC自作派 (Vol.18(2001October))
販売元: マイクロデザイン

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PC自作派 (Vol.19(2002January))
販売元: マイクロデザイン

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PC自作派 (Vol.20(2002April))
販売元: マイクロデザイン

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