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和書 492330 (187)



Photoshop Elementsで始めるデジタルカメラ写真入門 (おとなのパソ道楽)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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Photoshop Elementsのツボ―デジカメ対応 for Windows
販売元: ナツメ社

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上手く撮影できなかったデジタル写真を、『 PhotoshopElements 』の効果を利用して、とりあえず普通の写真にしてみよう、というテーマが多いです。

まず「暗い写真を明るくする」「かたよった色合いを普通に戻す」「鮮やかさにメリハリを付けてグッと良くする」という基本があります。そして「モノクロ」「差し替え」「グラデーション」というよく聞くような効果にも、実はいろいろなパターンや方法があるのだなと気づくことができました。ソフトの自動調整機能を利用するだけでなく、自分でひとつずつ効果を確かめてゆく地道で堅実な方法を学べます。
一方、この本がサポートしてくれないのは、「この用語の意味はなに?」「どうしてこの数値なの?」という意味付けです。正面から「彩度とは~~です」と解説する本はきっと面白みがない。けれど、こうした実例本にはどこかで基本的な案内があったらうれしいなとも思ってしまう。

あと、選択範囲については「適切な選択ツールを使う」という指摘にとどまっています。映像効果をかける前に、その範囲を決めることが多いのだけれど、まずそこで巧くゆかない。必要な箇所を選択できなかったり、あるいは輪郭がきれいに仕上がらなかったときなど、「さてどうしよう?」と立ち止まってしまいました。

基礎から固めてゆこうと思っている方には向いていると思います。やや片手落ちですが、全体としては好感をいだくことができました。




Photoshop logo design collection―画像で作るロゴのアイデアとテクニックが満載! (MYCOMムック―Mac fan special)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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Photoshopでらくらく作品づくり―フィルム&データからのデジタルプリント (日本カメラMOOK)
販売元: 日本カメラ社

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PICで楽しむ USB機器自作のすすめ
販売元: 技術評論社

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とりあえずPCにつないで外部機器を作り始めたいという私には最適でした。軽く仕様の使用を解説し、開発環境についても必要な量の説明があり、その後ソースと回路図とパターン。完成品の写真もふんだんにあり、また、ソースはフローチャート付で説明されているところもあり見ているだけでも楽しめました。




PICマイコン活用ハンドブック―アーキテクチャ&命令セットから開発環境、各種応用事例まで (ハードウェアデザインシリーズ)
販売元: CQ出版

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従来、マイコンのソフトの開発には、アセンブラ、デバッカ、ROMライター等、開発環境の整備に多大な出費を強いられていましたが、近年、フラッシュROMのPICマイコンが登場してから状況は変わりました。何度でもプログラムの書き換えができるマイコンのおかげで、失敗してもすぐにやり直せるようになりました。開発ソフトもマイクロチップテクノロジー社から無償で提供されるようになり、初心者の方でも始めやすくなりました。この本は巻末にCD-ROMが就いているので、ROMライターを用意すればすぐに開発を始めることができます。応用事例には、超音波距離計や加速度センサモジュールやブラシレスモーター等があります。マイコンで何かを作ろうとしている方にお勧めします。




Pilotナビゲーションブック (WinPCブックス)
販売元: 日経BP社

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Pocket boardでかんたん10円メール (カドカワモバイルブックス)
販売元: 角川書店

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Pocket iモードホームページガイド (エーアイムック)
販売元: エーアイ出版

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Pocket PC 2002モバイル・コンピューティング入門 (IO BOOKS)
販売元: 工学社

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