戻る

前ページ   次ページ

和書 492330 (304)



電話サポート付き500円プリント術―コツをつかんで印刷上手に! (Asahi original―朝日Pasoムック)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






自分ひとりでできるCD‐R/RWの作り方 (アスカコンピュータ)
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






自分ひとりでできるパソコン周辺機器のつなぎ方 Windows版 (アスカコンピュータ)
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






仕事で使うデジカメ写真 徹底活用マニュアル (アスカコンピューター) (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






トラブらない電子メールの送受信 (アスカコンピューター) (アスカコンピューター) (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






私が作る一夜づけの「iモード」ホームページ―開いたら閉じない バインダー方式 (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






パソコン・ワープロ通信―こんなに便利こんなに簡単 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






快適デジタルライフ ネットにパソコンをつなぐ法 (アスキー新書 019) (アスキー新書 19)
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

家庭内での有線LAN、無線LANの仕組をきわめて単純に解説している。仕組から設定、トラブル解決、セキュリティ。必要なものを新書の文字数にあわせて最低限に削った内容。決して十分ではないが必要な情報が詰まっている。




新教養としてのパソコン入門 (アスキー新書 020) (アスキー新書 20)
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

“ものすごく”、ないし“ある程度”パソコンに馴染んでいる人が「そうそう!」「そうなんだよ、そういうことなんだよ」「そういうことだったんだよね」と大いに共感できる、とても気持ちが良い本。そして、次なる重要なポイントは“多くの人は共感できない”と気づくこと。教養だと思っていたことが、実は、教養ではなく、馴染みのない事柄であるということに気づく。そうすると、初心者の気持ちがわかる。
気持ちよく読んで、相互理解にとても役立つ、貴重な本です。




快適デジタルライフ やっぱりオヤジもiPodが欲しい! (アスキー新書 029) (アスキー新書 29)
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「なぜ、日本でiPodは生まれなかったのか?」的な疑問への解として、著者は、「それは「モノ」というハードウェアだけでは済まない、サービスなども含めたソフトウェアの問題であるようにも思えてくる」と書いている。確かに!
 また、こうも書いている。「iPodに対して後発の他社製品が、機能を付け加えることによって差別化を図ってきたのに対し、iPodはむしろ機能を削ることによって、そのアイデンティティーを強化できた」。確かに確かに!!
 やっぱ、日本って組み合わせたり、付け足したり、改良したりっていう加えていく発想は得意だけど、削ぎ落としてシンプルにしていくデザイン的発想ってウィークポイントだよな。
 まぁ、俺、iPod持ってないんですけど。つーか、カセットテープのウォークマン(しかもソニーじゃなく)が家で眠ってるばかりで、MDウォークマンすら持ってない。でも、急に欲しくなっちゃったんだよな。俺、音楽は有線が好きで、次に何がかかるかわかんないのがいい。音楽に予定調和的に束縛されたくないっていうか。だから自分の好きな音楽ばっか聞いていたくなくて。160GBとか80GBとかのクラシックに何千曲ってガンガン入れといてシャッフルで聞いたら、“携帯有線”みたいな感じになるんじゃないかって閃いて。で、まだ買ってもいないのに、こんな本読んでみました。この、買い物前にカタログ集めたり、本読んだり、価格.comの書き込み読んだりするのが楽しいんだよな。旅行も計画立ててる時が一番楽しい。久々にモノを買うのに高揚感がある。それにしても一工業製品のガイドが新書のお題になるってのはたいしたもんだよな。この本、取説よりきっと丁寧だと思うんだけど、iPodの取説ってやっぱシンプルで分かり易いんだろうか。そこら辺も楽しみなところだ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ