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和書 492332 (9)



21世紀マルチメディア社会への提言―電子情報通信学会 MIS研究会報告より
販売元: ソフトリサーチセンター

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21世紀型ネットワークビジネスのすべて―日本初!ネットワーク型フランチャイズ通販
販売元: ぱる出版

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ネットワークビジネス「ララポアール」の紹介である。既存のネットワークビジネスの問題点(私はよくわからないが本書によると)を解決するシステムらしい。本書を読むといいシステムなのかとも思うが、販促費用やフォローに対しての詳細な記述がない。ただ本書を読むと既存のネットワークビジネスのことと「ララポアール」のシステムについては理解できる。




21世紀情報スーパーハイウェイのさきがけ DDNの挑戦
販売元: 健友館

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21世紀日本の情報戦略
販売元: 岩波書店

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学生の時、大学の講演で坂村教授のお話を伺ったが

本著は、小職を含め文系の者が
日本の情報通信政策を考える上で
知っておかなければならない歴史、考え方が
多々含まれています。

経済、政治など、社会科学に関心のある方にも
是非、広く読んで頂きたい、内容であります。

先日、マイクロソフトとの提携が新聞紙上を賑わしましたが

なぜ、このような提携記事が新聞紙上を賑わしたのか
その背景は、本著を読んでいると、
日米構造協議の頃を覚えていない
若い世代にも、よくわかるようになっております。

また、今後の日本の情報通信政策を考える上での一助に本著が
なることを願ってやみません。




2ちゃんねる+ Vol.1
販売元: コアマガジン

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 中には面白い記事もありましたが、
書いてある事がマニア向けすぎたり、
全体的に話の方向性が定まらないなど
お粗末な感じがしました。
 それに後半になるとかなりアダルト広告が
ページを占めていて、
学生や女性は買いにくいかもしれません。

 創刊号だからかもしれませんが
もう少し頑張って欲しかったですね。

 しかし付録にCD-ROMと●使用権+過去ログ読み放題(3週間のみ、現在終了)
が付いてくる等、お得な面もあるので興味のある方は
注文してみても良いでしょう。




2ちゃんねるVOW(4)DVDスペシャル これが2ちゃんねらーの動画投稿だ! ~紅白FLASH合戦2004~ (2ちゃんねるVOW (4))
販売元: 宝島社

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実際あまり2ちゃんねるには興味がなかったりしますが!フラッシュというものを見てすっごい感動です!こんな面白いんだ!と痛感!綺麗な映像でこれホントはプロの人じゃないのと思うような(大げさかなw)フラッシュが紅白フラッシュ合戦です!2チャンネルに興味がない僕が面白いと言ってるから!間違いなし!フラッシュの面白さを知るべきです!w




2ちゃんねるVOW5 激しく同意!! (2ちゃんねるVOW (5))
販売元: 宝島社

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どうせ流行りもののネタ本、と思いきや
「人間関係の真実」には深い言葉があったり、
コワい話もマジメだったり。
「美少年の心得」はクスッと笑えます。
ただのベランダもテラスと呼べとか、
乳首はピンクでないとダメとかw
自分もネタを考えてみると面白いかも。




2ちゃんねるのウラオモテ超入門―まんがでわかった!2ちゃんねる (マイウェイムック)
販売元: マイウェイ出版

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漫画が付いているので、軽く読んだだけでも
かなり「2ちゃんねる」について理解できると思います。
これから2ちゃんねるを始めるという人や、
厨房(初心者の意)と
呼ばれた事のある人にはオススメです!

内容は基本的なことがメインなので、
ある程度2ちゃんねるを利用した事がある方なら
正直必要ないかもしれません…。

しかし真の2ちゃんねらーを目指すなら
一見の価値ありデス。




2ちゃんねるブラウザ A Bone2活用ガイド―人気の「専用ブラウザ」開発者自身による解説! (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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2ちゃんねる、とはご存知掲示板です。その掲示板の専用ブラウザは数種類ありますが、A Bone2はそのひとつです。こういう本ははじめてではないでしょうか。
内容的には、掲示板の利用という限定された使用目的があるソフトのことなので、それほど真新しいものはありませんでした。ネットで仕入れられる情報で十分だと思います。




2ちゃんねる宣言 挑発するメディア
販売元: 文藝春秋

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著者のエッセイ風の文章を交えた前半と、ひろゆきとその他著名人との間のインタビューが数本。若いころのひろゆき像と黎明期の2ちゃんねるの成り行きが垣間見れるのがおもしろい。まさにひろゆき無くして、2ちゃんは有り得ないと感じさせる、ひょうひょうとした彼のサマは、清々しい物がある。

匿名性から生まれる非常に価値のある情報と、まったく価値のない情報が玉石混淆なのはいまでも相変わらずで、ユーザが増えたことによるSN比が低くなったことを除けば、この本が書かれた当時とあまり変わらない状況のようだ。本作の発表から時がたち、今現在では2ちゃんねるも市民権を得て、安定した存在になっていると思われる。将来どうなるか分からなかった当時は、2ちゃんねるに新しい形のメディアを見た著者のような人々のテンションは高かったのだろうが、振り返ってみると、2ちゃんねるは当時思われていたほど画期的な媒体だったのだろうか、疑問にも思う。

色々と言われる2ちゃんねるだが、暇つぶしに面白いのと、独自のAAや言葉文化などのお陰で、メディアがどうのだとか大げさにとらえなくても、ひろゆきがいる限り、2ちゃんねるとして自己完結して存在し続けるものだろう、と感じた。



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