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和書 492332 (19)



携帯端末用Web制作バイブル 第2版 (ADVANCED WEB DESIGN BOOKS)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

情報量の多さに圧倒され、実用的にまとめてありました。
重宝しています。






AIRプログラミング入門―1.1日本語版対応
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

AIRをこれからはじめようとする人(私もそうです)におすすめだと思います。

それほど深い内容ではないと思うのですが、逆にそれくらいが初心者にはちょうど読みやすく感じがします。

また、AIRでできることがいろいろと載っていて読んでいる間に
「こういうことしてみたい」、「これもやってみたい」とチャレンジしたくなりました。

サンプルも短すぎず、長すぎずで勉強しやすいです。
これが読破できたらさらにステップアップしようと思います。





AJAX Webアプリケーション アイデアブック
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほかの方がおっしゃるとおりアイデアブックという割りに
初めてAjaxに触れるという方向けに書かれている部分が多いのが印象的でした。
実際私も、初めてAjaxに触れたのですが、ソースコードの説明がしっかり行われていて
よく噛みしめながら頭に入れることができるという点はハナマルです。

・・・が、Javascriptにはじめて触れる方に注意してほしいのですが
本書は大文字のI(アイ)と小文字のl(エル)が非常に判別しづらくなっています。
たとえば
clearI(アイ)nterval(エル)(timeI(アイ)d);
という文があるのですが、これは本書を見ると
clearl(エル)nterval(エル)(timel(エル)d);
と書いてあるように見えます。
これは、Javascriptに慣れている人にとってはなんてことは無いと思いますが
まったくはじめて触れる人にとっては大混乱の種になりかねません。
ある種の試練とおもって受け入れるか、別の本にするか・・・
いずれにしても内容的にはわかりやすいと思いますので
一度本屋で立ち読みしてから判断したほうがいいかもしれませんね。




Ajax+JavaScriptコマンドブック
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ごくふつーのJavaScriptのリファレンス。AjaxやDOMスクリプティングも含めて一通り網羅されている。
構成のおかげか、記憶の不確かな項目が探しやすい。同じようなリファレンスでも意外と違うものだと同僚に借りて知った。
サンプル集や入門書だと探しにくいこともあるし、ネット検索では古い情報が上位に来ることも多いので、手っ取り早くて結構便利。
きれいで見やすいレイアウトだけど、辞書みたいに字が小さいので、もう少し大きい方がよい気がする。元気なときは問題ないし、あまりぶ厚いのも使いにくいけど。




Ajaxイン・アクション
販売元: インプレス

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今まで読んだAjax本の中で一番内容が濃かったです。
値段が高いので-1。
本の構成としてはあまり良くない(ちょっと読みにくい)ので-1
内容は間違えなくお勧めできます。




Ajaxハッカーズ・プログラミング―基礎からprototype.js、Yahoo!UIライブラリ、HTML_AJAXの活用までWebアプリケーション制作のプログラミング・テクニック
販売元: メディアテック出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

導入部が秀逸。非常に分かりやすい。非常に具体的な例で、簡単に試すことができる。「肝」を分かりやすく最初に紹介してくれている。お陰で1章を読むだけで、Ajaxっぽいアプリケーションが簡単に作れた。
Ajaxというと非同期通信とすぐに来るのが普通だが、最初に同期通信について説明してあるのもよいと思う。
他のプログラミング言語での開発経験がある方ならば、とても使いやすい本だろう。
若干安っぽい印刷なのがちょっと難点。書籍というより、白黒レーザープリンタの出力を読んでいるような感じ。もう少し、ていねいな作りにすれば、もっと売れそうな気がするのだけれど。




Allyn & Bacon Social Work Mentoring Supersite
販売元: Allyn & Bacon

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Amazon Hacks 世界最大のショッピングサイト完全活用テクニック100選
販売元: オライリー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほとんどのHackがAmazon.comに対応しており、そのままではco.jpに生かせないのは他の方が書いたとおりだけど、それ以上に全くco.jpには使えないモノが多々あり、書籍の価値がないと言っていいかも。
これ、出すとき日本のオライリーで見てるでしょうけど、真面目に見てます?
最近のオライリーはこんなのばっかりで、個人的には最低かと思います。




amazonia アマゾン・ドット・コム成功の舞台裏 元トップエディターが語るアマゾンの軌跡
販売元: インプレスコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者は1996年からの5年間、アマゾンの編集者として活躍した人物。
タイトルから「覇者の成功を内部から描く正統派のビジネス書」を想像していたのだが、正直言って裏切られた。
とはいえその裏切られ方が不快だったというワケでなく、これはこれでなかなかに味わい深い。

著者のマーカスはビジネスマンというより、明らかに芸術家もしくは哲学者のタイプに属する。
特にエマソンへの傾倒ぶりは顕著で、何度もその言葉を引用した思想的なくだりが見られる。
マーカスにとってインターネット・コミュニティは時間と距離を越えたユートピアであり、
彼はネットというツール、アマゾンと書物いうフィールドを通じて、彼自身の芸術世界を表現したかったに違いない。
しかし会社が肥大化するに従い頭をもたげてくる貪婪な商業主義は、その理想の居場所を奪ってしまったようだ。
彼は次第にアマゾンに対して批判的な目を向けるようになり、これが暴露本的性格を持った本書の誕生につながっている。

「ビジネス書に個人の感傷はいらないよ」
という人もいるだろうが、僕個人としては、時代のうねりに翻弄される一人の人間の姿として興味深く読めた。
特に「書評」に対する彼のコダワリには、頼まれもしないレビューをせっせと書いては投稿している自分の姿もオーバーラップし、
他人事とは思えない”微妙な親近感”を持ってしまうのだ。

どだいこの10年は時代の流れが速すぎたのだ。
ネットの普及によって人と物の流れは劇的に変化して、それまでの価値観すらどこかに押し流してしまいそうだ。
オンラインという名のフィールドは、書物を、芸術を、洪水のように消費されるただの「モノ」に変えてしまうのだろうか?
そんな思惟を巡らせた時、著者の姿が実にリアルに迫って来た。




アマゾン・ドット・コムの光と影
販売元: 情報センター出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

潜入といってもアマゾンの配送センターのアルバイト。しかも筆者自ら認めるアマゾン社会の底辺の底辺「ピックアップ」の仕事を数ヶ月やっただけ。
こんな潜入ルポでアマゾンの全体像やホントの所がわかる訳も無い。
案の定、出てくる話は、アルバイト視点の職場報告とアルバイト同士の噂話がほとんどで、信頼性とか中立性が乏しい。
肝心のアマゾンシステムの話は推測やら人づての話のみ・・・

立ち読みか図書館で30、40分見れば十分でしょう。


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