和書 492332 (93)
ISDN時代のPBXとデータ通信 (情報通信図書シリーズ)
販売元: リックテレコム
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ISDN絵とき読本
販売元: オーム社
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ISMS構築のための情報セキュリティポリシーとリスク管理
販売元: オーム社
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まず、はじめに個人情報保護法案に関する概要を載せて欲しい。それを踏まえた上でISMS構築の必要性と実際の構築の仕方があったほうが分かりやすい。
文章が少し読みにくい(理系的な文章)感はあるが、ISMS構築の手順、具体的な実施方法などは細かく書かれているため、実際の構築に関してはかなり役に立つ。
ISMS認証取得ガイドブック―Ver.2.0対応版
販売元: ソフトリサーチセンター
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ISMSとは何かは分かった、
認定取得までの流れもだいたい掴んだ、
でも「詳細管理策」の各項目が具体的に何のことだか分からない。
そんな時にこの本を買いました。
各項目について、「例えば以下のような事項が考えられます」
と具体例があげてあります。
管理策の解釈に役に立つと思います。
もちろん、「ISMSとは」や、「認定取得までの流れ」等も
詳細に書かれているのですが、
教科書のような本(白黒印刷)なので
飽きてしまうかもしれません。
そこら辺を簡単に理解したいという方には
他の本がよいかもしれません。
ISMS認証基準と適合性評価の解説―ベストプラクティスに学ぶ情報セキュリティマネジメントの要点 (情報セキュリティライブラリ)
販売元: 日科技連出版社
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ISO15408情報セキュリティ入門
販売元: 東京電機大学出版局
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IT 日本が欧米に勝てない理由(わけ)
販売元: 東洋出版
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異文化との交流では、相手の文化に対する理解が欠かせない。
でも、日本人はどこに行っても、浪花節の性善説を採る。
経営は感情で動かせるし、人は、いつかはこちらの善意が
通じる。。これから起きる障害に対応策を考えるよりも、
その場その場を乗り切る日本流のやり方がいいし、それを
現地の人にもやってもらう・・
経営は、もっとドライで、交わした契約に従って人は動くと考え
徹底的に、理性を使って、起こりうる障害を想定して、たとえ
コストはかかっても。様々な手を用意しておく。
秘密は、ほっておくと漏れるから、徹底的に守る。
個人任せのセキュリティは取らない。強制的に守らせる。
明日にはこの部署は無くなっていると知っていても、
祝賀会は盛り上げる。
現地の人を責任者にするのは、うまくいかなくなったときに
現地の人に責任を取らせるため。
ドライだ! 異文化とつきあうにはこれは必要な知恵だ。
島国で鎖国をしていたニホンには、どうしても性善説が
抜けきれないようだ。それは、悪夢にしかならない。
うーん。企業運営でも、グローバルスタンダードは
ドライがよろしいようで。
企業を海外で強めたい方には是非。
IT(情報通信技術)産業ビッグバン―50のキーワードと図解で未来を透視 (BCN Library)
販売元: コンピュータニュース社
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IT2001―なにが問題か
販売元: 岩波書店
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「IT革命」という言葉が飛び交っているが、この「IT革命」の正体は?
いろいろな側面から「IT革命」に対する当事者の意見を明るい側面、暗い側面それぞれに掲載している。 とかく「IT革命」というと明るく華やかな側面だけが喧伝されるが、今一度立ち止まって考えるには最適の本である。
ITRONプログラミング入門―H8マイコンとHOSで始める組み込み開発
販売元: オーム社
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フリーのHOSというITRONの実装の一形態を使ってのプログラミングの入門書です。
フリーに限らず、商用のITRONの実装でも十分使用が可能です。
ITRONの機能やリアルタイムOSを使う上での基本的な知識、また、ソースが公開されていますので、その動きをソースコードから読み取ることなど、入門書といいながらもかなり深いところまで突っこんでいます。
最後には簡易ゲームの実装を行うように構成されています。
ターゲットCPUは組み込みで多く使用されているH8Sを用いています。
もう少し、ハードウェアよりの書籍とあわせて用いると効率的に組み込みシステムのプログラミング学習ができるでしょう。