和書 492332 (111)
Java 5.0 Tiger (開発者ノートシリーズ)
販売元： オライリージャパン
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J２SE 5.0の新機能だけに特化した良い解説書だと思います。
アノテーションのところは私もしっかり勉強しなくては…!
Java API 実用リファレンス Vol.2 JDK 1.4コアパッケージ2 Java Expert Series
販売元： 技術評論社
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Java API実用リファレンス (Vol.3) (Java expert series)
販売元： 技術評論社
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Java API実用リファレンス〈Vol.4〉JFC/Swing & AWT編PART2 (Javaエキスパート・シリーズ)
販売元： 技術評論社
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Java Business Integration (JBI)
販売元： Addison Wesley
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Java Concepts
販売元： John Wiley and Sons (WIE)
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Java for Bioinformatics
販売元： Addison Wesley
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Java for iアプリ プログラミング入門
販売元： ピアソンエデュケーション
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過去、JavaAppletやJavaのAPを経験したことのある方が初めてiアプリをプログラミングするに当たっては最適な１冊だと思います。
逆に言えば、はじめてJavaをさわる人には多少ハードルが高いかも知れません。
いずれにせよ内容の濃い、いつも手元においておきたい１冊です。
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Java Gems (SIGS Reference Library)
販売元： Cambridge University Press
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Java GUIコンポーネント完全制覇 (標準プログラマーズライブラリシリーズ)
販売元： 技術評論社
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「完全制覇」というシリーズ名は期待はずれが多い気がしている。この本のGUIの完全制覇も同様だ。
この本の著者は「Swingを使いこなすにはAWTを知らなければならない」という。にもかかわらず、それはなぜかの技術的な答えはない。
もともとこの本がAWTとSwingの関連について解説が成功しているとは思えない。SwingとAWTは軽量コンポーネント、重量コンポーネントといわれるように内容はまったく違う。にもかかわらずなぜSwingはAWTを継承している、それはどういう利点と問題があるか？ 単にサンプルをAWTで書いたり、Swingで書いたりしているにすぎないこの本は、こんなに分厚いのに答えはない。GUIコンポーネントを複雑に組み合わせたり、開発するにはこれ一冊で完璧とは到底いえない。また、Graphicsについてはほとんどページが割かれていない。GUIコンポーネントの根本はグラフィックに行き着くが、GUIやDialogについてはとおりいっぺんだけだ。この本は、「標準GUIコンポーネントの入門書」に過ぎない。多くを期待しないこと。
本の構成にも疑問が残る。これだけの分厚さでGUI APIについて必要に応じてリファレンスに使えるわけでもなく、独習書なら他の本でもっと薄いページで効率よく、わかりやすく解説している本はいくらでもある。