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和書 492332 (146)



Java魂―プログラミングを極める匠の技
販売元: オライリージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中級以上の Java プログラマー向けといった謳い文句にはなっていますが、堅苦しいものではなく、そう Java という言語自体に精通していなくても読みものとして楽しめるものになっていると思います。原題は "Secrets of the Java Masters" (「Java 職人のヒミツ」のような感じ?)で、言語を使いこなしている人の観点からのノウハウの伝授、といった内容です。

内容はなかなか実践性が高く、経験に関わらず、もしあなたが Java の プログラムを書く方であれば、明日から活かすことのできる視点やヒントを見つけられると思います。

また、翻訳もとても読みやすいです。

個人的に惜しいと思った点は、最後のほうの JDK 5.0 に触れた章は無くても良かったかな、と感じました(これはこれで面白くはあるものの。)。コンセプトが充分に魅力的なのだから、その部分がもっとあれば、と感じました(例えば、デザインパターンについて実践的な立場で言及する、であるとか。)。

いずれにせよ、何度も読み返すことのできる、ちょっとユニークな技術本だと感じました。




JBoss入門 オープンソース Java・EJB
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近すごいですね。
JBossの力。

JBossってなあに?
って方にもおすすめな入門書です。
JMXとはなんぞや?
Microカーネルってなあに?って方にもオススメの良書です。
JBossを専門に扱った本は少ないですが
これは、全体的に網羅されていて、おすすめなレベルになっています。

あ、ちなみに最新版のJBossはコードネームがZionなので
ガンダムファンとしてはそそられます♪





JBuilder 4によるインターネットアプリケーション構築入門―ボーランド株式会社公認
販売元: カットシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Javaを勉強しようと何冊か読みましたが、アプレットによる解説がほとんどで、サーブレットやJSPなどを実際に理解し易いのは見付けられませんでした。解説も丁寧で、付録のCD-ROMで実機で試しながら…さわりの理解ができたと思います。




JBuilder MobileSet―携帯Javaアプリケーション開発ガイド
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 JBuilderは誰しもが認めるJavaの開発環境です。この環境でMIDPが開発できたら・・・。

 これまではMIDPの開発となると、エディタとJavaコンパイラしか選択肢はなかったのではないでしょうか?。しかし、JBuilderにはMobileSetというアドオン製品があるのです。これを使えば「鬼に金棒」開発効率がプログラマの技量+200%くらいアップしますよ。さてさて、本書の内容ですが、携帯Javaアプリケーション特有のAPIがわかりやすくサンプルコードとともに掲載されています。著者は携帯ゲーム開発に従事しているとのこと。また、随所にcolumnがありこれがまた本文とともに大変参考になります。本書には開発ツールとしてJuilder 7 Personal(商用不可)とJBuilder MobileSet3.01も付録CDとして付いてきます。つまり本書を購入すれば開発環境がすぐに整います。
まずは評価版で試すのも良いでしょう。
私の場合はJBuilder8SEに付録のBorland JBuilder MobileSet3.01をアドオンして早速使ってみましたが最高でした。やはり使って最高Borlandの開発環境です。ちなみに本書の監修はボーランド株式会社です。




JBuilder2005ではじめるJSP&サーブレットプログラミング入門 (Java programming guide)
販売元: 秀和システム

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JBuilder5で入門!Javaプログラミング―JBuilder5 Personal対応
販売元: ソーテック社

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JBuilder5で学ぶJava入門 (Java books)
販売元: 翔泳社

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JBuilder8が発売となります。本書はJBuilder5で学ぶとうタイトルですが、JBuilderの操作の基本は変わりませんからJBuilderの入門書として推薦すべき一冊です。内容はJBuilder操作方法だけでなく、Java言語についてもやさしく基本が学べます。JavaのツボやTIPS、用語など、本文に関連した項目を別枠でさらに詳しく解説してあり丸の内さん特流の親切、丁寧な解説がわかりやすい。一例ですが「クラスのコンストラクタ」の解説の「明快さ」になるほどと感動しました。また、初心者にも「APIリファレンスで学びなさい」などと、まさに個人レッスンを受けている感じです。丸の内流とでも言うべきでしょうか。Javaプログラム作成は初等科、中等科、高等科とわかれたサンプルはコンポーネントの説明、使い方が適切で大変わかりやすい。本書で学べば、「SDKでの開発はできるのだが、JBuilderの操作で挫折した」なんてことはないでしょう。お勧めの一冊です。




JBuilder6で組む!はじめてのJava
販売元: 技術評論社

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2002年3月5日現在で、最新のバージョンのJBuilder6を収録。Javaの基礎項目には、ボリュームがないがJBuilder6を使用するチャートリアルは多数記述されている。




JBuilderではじめるJavaプログラミング入門 (Java programming guide)
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いいです。Java初心者ですが、かなり使いこなせるようになりました!




JBuilderではじめるJavaプログラミング入門8&7Personal対応 (Java Programing Guide)
販売元: 秀和システム

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 この手の本の場合、言語機能とツールの使い方とをどの程度の配分で記述するかが結構難しいと思います。私は、JBuilder自体の使い方を学ぶ目的で購入しましたが、その目的からすると少し物足りない感じがしました。JBuilderの入門書というより、Javaの入門書と理解すべきでしょう。そういう意味ではタイトルどおりなのですが、JBuilderは多機能な分、直感的には利用しづらいので、JBuilder自体の入門書も期待したいところです。

 ところで、Javaは、言語仕様そのものはC++等に比べたら分かり易いのですが、その分クラスライブラリに個性があったりするので、どの程度の深さでクラスライブラリやメソッド等に言及するかが著者の力量でもあると思います。そういう意味では、ある段階において確実に理解すべきところとそうでないところを明確にしていたり、一方で、入門書には珍しくJListなどのレンダラーにも言及しているなど、手っ取り早くJavaを概観するには適しているのではないでしょうか。また、その手っ取り早さのためにも、JBuilderが都合が良いというところはあると思います。


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