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和書 492332 (160)



MMTTY実践運用マニュアル―世界標準のRTTY通信ソフトウェアを徹底解説 (Ham operation series)
販売元: CQ出版

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MN128‐SOHO 100%活用ガイド SL10対応版
販売元: 技術評論社

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MN128‐SOHOで作るホームオフィス―Slotin・SL11版
販売元: インプレス

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Mosaicを10倍かしこく使おう!―インターネット検索・活用ソフト (富士通ブックス)
販売元: 富士通経営研修所

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MOTの真髄~イノベーションはここから始まる (日経BPムック―日経bizTech)
販売元: 日経BP社

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中国が技術と低コスト労働力と底知れないマーケットで失われた10年から脱していない日本を呪縛している。そんな中で知財立社、知財立国のスローガンは声高く唄われているが、具体的な解決の方法は何か。この本はその答えを受身で待っているビジネスマンにビジネススクールのカリキュラムのようにずばり答えてくれる訳ではない。百花繚乱ではあるが、あらゆる角度から、ケーススタディが紹介され、読者はその中からヒントを探せる座右の書となるかもしれない。本書の編集部が名言しているように、読者もこのムックの筆者になりうる双方向の場を目指している。




MOTを極める ~最強の「知財戦略」と「プロジェクト思考」
販売元: 日経BP出版センター

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 技術経営、知的財産に関係のある幅広いテーマについて、2〜10ページ程度の記事・コラムを集めたムック。どれもなかなかためになります。多彩なテーマが掲載されているので、自分に必要な(興味ある)部分だけを選んで読むもよし、時間があれば通読してみると話題の内容の基礎は頭に入るのでそれもよし、だと思います。

 しかし気になるのは、やたらと挿絵(しかも無意味に大きい)や空白が多い点。A4変形サイズ本なのに、1ページのうち3分の2弱が挿絵な時も。このスペースを削って記事を載せれば格段に薄くなってお値段が下げられるのではないだろうか……。その点少し損した気分になるので☆1つマイナス。




Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門
販売元: インプレス

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現在、ムーバブルタイプと呼ばれるブログソフトの開発元であるシックスアパートの執行役員(技術担当)の方が書かれたブログの入門書です。
ブログの入門書といっても中身は技術的な専門書です。ある程度、サーバの運営やホームページの制作技術がないと理解できません。
逆に、そのような技術をお持ちの方が読むには入門書と言えます。
ムーバブルタイプの日本語対応が始まる前にかかれているので情報としてははや古くなっています。またソフト自体がどんどんバージョンアップされているので、本に掲載されているブログの管理画面などのイメージと異なっています。よって、少し使いづらいくなってきました。
しかし、ムーバブルタイプを自社サーバにインストールしたい人は、この本を一読することをお勧めします。




Movable Typeで挑戦! かんたんビジネスブログ作成術
販売元: 技術評論社

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書籍前半4分の1で、ビジネスブログを構築するにあたっての、ビジネスブログの一般論や基本テクニック(SEO対策など)について解説されています。書籍中盤では、Movable Typeのインストールのやり方と設定、MovableTypeにあらかじめ用意されている標準テンプレートの解説が行われています。書籍後半3分の1で、実際に公開されているビジネスブログを元に、テンプレートのカスタマイズなどの解説が行われています。
総括すると、1冊の書籍の中で「ビジネスブログ」全般を解説しようとするがあまり、それぞれの項目の解説が薄いのがとても残念です。むしろ、『Movable Typeではじめる ビジネスブログ・テンプレートブック』(中村義和著、翔泳社)のように、基本解説は最小限にとどめ、事例に基づくテンプレートのカスタマイズの解説に重きを置いていただきたかったように思います。
本書で取り上げられているビジネスブログの解説や、MovableTypeのインストール法、標準テンプレートの解説は、別の書籍でもすでに取り上げられており、特に目新しいことはなく、中途半端のように思いました。中途半端な解説にページ数が割かれ、書籍の価格が高くなることはあまり好ましいことのように思いません。
それでも、本書の著者が、「各項目の解説はどれも省くことができないほど重要」と考えているのであれば、「ビジネスブログのノウハウ」、「Movable Typeの基本テクニック」、「事例に基づくテンプレートのカスタマイズ法」を別の書籍として執筆し、各項目の内容を掘り下げる必要があると思います。具体的事例解説に重点を置いた第2弾に期待したいと思います。




Movable Typeデザインカスタマイズブック MT4.2対応 クリエイターのためのValue Design
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Movable Typeを利用したWebサイトを作成するための、非常に実用的なノウハウ本です。
Movable Type 4.2に対応しています。
現実的なノウハウを簡潔にまとめてあり、個人向け, 企業向けどちらのサイトにでも
すぐに役立ってくれる。そんな情報を示した文献です。

・ヘッダに画像を入れたい時にはどうする?
・ヘッダ部にGoogle検索窓を入れるにはどうする?
・カスタムフィールドを利用したページはどうやって作る?
・カテゴリごとにデザインを変えるためにはどうする?

「こう言う時どうする?」と言う形式でさまざまな情報が掲載されています。
Movable Typeのタグの話しに限定しているのではなく、スタイルシートやAjex, プラグインなど、
さまざまな知識を上手に利用し、最近のサイトで良く利用されているノウハウを
解説している。非常に実用的な文献です。

最近のスタイルシート, ページレイアウトの文献では、1トピック2ページの原則を守るために、
意図的に解説が省略されている。と言う物も見受けられますが、
本書では必要と思われるところにはページ数を割り当て、
方法論の説明で十分と言うトピックは少ないページ数を割り当てる、と言う体裁になっていて、
とても読みやすいです。図表も十分にあり理解が進みます。全ページがカラー刷りなのも嬉しいところです。
各トピックの先頭には、Before→Afterのレイアウトも掲載されていて、このトピックを読むと、
どんなノウハウが得られるのか直感的に分かり、初心者にもお奨めできるばかりでなく、
プロの現場にもとても適切と言えるでしょう。

説明の文章も堅苦しい書き方ではなく、語りかける様な口調で書かれているので、
初心者の方でも無理なく読むことができます。

4.2から導入された、コミュニティーソリューション(掲示板機能)のカスタマイズ方法も
掲載されていて、コミュニティーソリューション機能を活用したい方にもお奨めです。

「こう言う時どうする?」と言う形式で書かれているので、紹介されている以外の事が
やりたい場合、この文献ではカバーできません。
また、最近のよく利用されているトピックを紹介しているため、時間とともに存在感は
無くなって行くと思います。
それを含めても、この文献の価値は多いにあると言えるでしょう。

Movable Typeの使い方, スタイルシートなど、サイト作成のための知識を多く持っている人には
魅力的には映らないかも知れません。しかし、まだ多くのノウハウを持っていない人や、
ノウハウは持っているのだけど、カタログ的に情報を収集したい。と言う方には
うってつけの文献と言えるでしょう。

Movbale Typeのインストールはできたのだけど、オリジナルレイアウトを作るまで
至っていない。と言うレベルの方に、特にお奨めしたい文献です。





ブログ簡単パワーアップ Movable Type スーパーカスタマイズテクニック
販売元: 技術評論社

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MTはカスタマイズしてこそ楽しいといえますよね^^

でも、どの様にしたら...?

そんな悩みにはこの一冊がいいですよ。
聞きたいが聞き方がわからないアノ事やあんな事まで
記載されてます。

他人とは違うMTをとお考えのあなたにはピッタリです。


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