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和書 492332 (199)



PHS+ノートパソコンで電子メールする本
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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PHS120%活用術―通信革命PHS時代到来、これがPHSだ!!
販売元: 風雅書房

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PHSのすべて―PHSを買う前に読む本
販売元: 電波新聞社

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PHS徹底活用ガイド〈’95〉
販売元: リックテレコム

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PHS着メロ入力ブック
販売元: ソニーマガジンズ

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PKI eセキュリティの実装と管理 (RSA press)
販売元: 翔泳社

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予備知識がまったくない方には難しいと思いますが。もう少しPKIについて詳しい知識を求めているなら、最適な参考書だと思います。
暗号、証明書、PKIの運用そしてPKIと投資資本利益率などに関して比較的分かりやすい記述で説明されています。

各章の詳細を勉強する必要がある場合は、さらにその分野の専門書が必要ですが、網羅的に理解するには最適化と思います。




PKI―公開鍵インフラストラクチャの概念、標準、展開
販売元: ピアソンエデュケーション

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当時は原書(しかもハードカバー)しか入手できず、原書を読んでいましたが、初心者には難しく、後日、日本語版が出ましたので早速こちらに切り替えました。PKIの本格的解説書としては国内では当時は知る限りもっとも早く世に出た本書ですが、いかんせん、翻訳が直訳で、脚注もあまりなく、かつ、内容の難しさもあって、ちょっと理解は大変です。英語に自信のある方で、この分野の勉強をする方は原書の方をお薦めします。特にCRL(証明書失効リスト)の解説のところは、私にはかなり難解でイメージがわきませんでした。本書だけですべてをカバーする「大全」モノではないので、他のと併読して理解すべきだと思います。特に、早くに出ただけあってなのか(先進的分野だったためか)、概念や用語は丁寧に説明されていますが、実装や実例、プログラミングサンプルなどは掲載がありませんので、抽象化されたPKIを読みこなせる方は、ご一読ください。
多分、何度か読まないと参考文献にするのも大変なのでは。




PKIと電子社会のセキュリティ
販売元: 共立出版

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本書はPKIセキュリティシステムについて初めて学ぶ方への必須本であるといえる。また、既にPKIについて多少理解されている方にも推薦したい。
本書では今までに出版されている同様の書籍よりも、具体的に且つ明確にPKIのメカニズムについて言及している。

2章「暗号技術の能力」では暗号技術の様様な用途について解りやすく解説されているので、ここだけを読むだけでも価値があると思う。




PKIハンドブック
販売元: ソフト・リサーチ・センター

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2000年刊行の本書は、当時、あまり類書がなかった時に、唯一、日本人による日本語の本格的な技術解説書だったと記憶しています。特筆すべきは、いづれかの要素技術に偏ることなく、PKIに関する、概要、基本知識、運用、ポリシー、構築、応用、など、必要な入門知識がまんべんなく取り上げられていることです。本書だけで、専門家になることは無理ですが、まずは、用語の意味や、必要な標準仕様の知識、ライフサイクルなどの運用概要などの基礎概念を身につけるには良書だと思います。ただあえて言えば、著者たち(NECの精鋭の方々)も、当時は、情報を収集しつつ、試行錯誤(仕様策定途中のものもあったので)をしながら、本書をまとめたのではないだろうか、という、当時の状況も鑑みて、勝手な想像をしてしまいますが、逆に、テーマからして、本書が大部でないだけ、とっつき易いです。




PKI公開鍵基盤―電子署名法時代のセキュリティ入門
販売元: 日経BP企画

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本書の特徴は、PKI基盤を構成するハードウエアメカニズムが説明されていることです、これは類書では、あまり出てきません。本書の後半半分は実例(ケーススタディ)として、バミューダ銀行など多数の実例の解説となっています。また最後に「日本語版補遺」として、政府の取組の動向が補足されています。本書は、ページ数が多いのですが、PKIの勉強をする方にとっては、文字も大きく威圧感が少ないこと、翻訳がこなれており丁寧な文章表現で、とっつき易いこと、などから、すんなり読めますので、テクニカルな入門書としては良書だと思います(決して啓蒙書とは言えませんが)。ただし、各仕様や運用ガイドなど、技術的詳細は本書では詳しくは解説されてはいません。


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