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和書 492332 (234)



Web DESIGN レイアウトサンプル
販売元: 視覚デザイン研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デザインには流行り廃りもあるし、インターネットを取り巻く環境の変化もあるので仕方の無いことだが、
出版された2002年には良著だったのだろうが、2007年現在ではサンプルが前時代的すぎて実用には耐えがたい。

配色の参考にはなるかもしれないが、配色の参考にしても他に良い本があるだろう。






Web DESIGN 配色サンプル ― for Web safe color
販売元: 視覚デザイン研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イメージカラーが決まっていても、それに合う配色がなかなか
決まらなかったり、何度もやり直して試していましたが
配色のサンプルがわかりやすく載っているので大変重宝しています。




Web Designer 2.0 進歩し続けるWebデザイナーの考え方
販売元: ソシム

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以下の項目で心に引っかかるものが1つでもある方におすすめします。

1.Webデザイナーは「CMSデザイナー」を兼ねるかもしれない。
2.Webデザイナーのための「CMSビルダー」が発売されるかもしれない。
3.WebデザイナーはXHTML(XML)やCSSを知らないとヤバイ、と思うかもしれない。
4.Webデザイナーはそんなことを勉強をしている時間なんてない、と言うかもしれない。

ビルダーに100%頼って、テーブルレイアウトから抜け出られない「Webデザイナー」の方はもちろん、
それよりむしろ「Webディレクター」や「Webプロデューサー」の方に手に取ってもらいたいと思います。




WEB DESIGNERS FILE
販売元: 翔泳社

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最初は、「ああ、きれいなウェブページが並んでいるな」という感想だった。それだけの本にも思えた。
けれど何度か眺めるうちに、ひきこまれた。素直に「大胆だな~!」と感じた。そう思えたことが、自分でもどこかうれしい。

どのウェブページにも「これだ!」と打たれる何かがあります。それは色使いだったり、レイアウトだったり、アイデアだったり、写真の見せ方だったり、いろいろです。個性や技術だと言えばそうなのだけれど、どこか共通する息吹を感じました。

大胆だけれども、決して一辺倒とか片手落ちとはちがいます。どのウェブページも、洗練されている・完成されていると思えます。写真やアイコン、フォントのひとつひとつにしても、「手が込んでいるなあ~」と感心しました。ヌカリガナ! そこも素晴らしいと思えます。

そして、ウェブページだけれど、そうではない面も見せてくれる。絵画のようでもあり、街のポスターのようでもある。けれどナビやレイアウトの名残から、「やっぱりウェブページだな~」と思ったりもします。ウェブページの可能性を垣間見せてくれます。

これまでは、大企業やショッピングのサイトを取りあげる本が多かった。でもこの本は、個人のウェブサイトや企業のサブサイトをたくさん取りあげているのが特徴です。そういう背景をデザイナ達が活かして、大胆な発想を生み出しているのかもしれません。




Web Designer’s Handbook
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Webページを作るなら必要なのは基本のタグ辞典とこの本。
「こうすればよかったのか!」なんて目からうろこの技がたくさん。
どんな難しいツール本やデザイン本をよむよりも
まずはこの本をよんでみることをおすすめです。




Web DESIGNベストコレクション1000 (デザインハンドブックシリーズ)
販売元: 視覚デザイン研究所

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「よいデザイン」として紹介されているサイトの中でも雑なつくりのものがある。中にはメニューやメインビジュアルが通常のブラウザサイズで表示しきれないページまでもがよい事例として紹介されており、何をもってして「ベストデザイン」と判断しているのか、理解に苦しむところがある。

確かに配色などには参考になる部分もあるが、レイアウトなどについては発行が2001年であることを考慮しても、考え方が古いと思える。




Web Dynpro開発ガイドJava編―業務向けUI開発フレームワークの活用 (SAP公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス

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Web Hits!
販売元: デザインエクスチェンジ

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Web Master 完全ガイド Vol.1 (Impress mook)
販売元: インプレス

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もうずっと前からCMS!!CMS!!といわれてますが,メディア的にはオープンソースのCMSしか流行ってませんでした.
でもオープンソースのCMSにはない機能が有償のCMSにはたくさん盛り込まれています.
特に企業ではアプローチしたい部分の中にそういう部分が足りているかどうか? を調べる必要があるでしょう.
この書籍はかなり多くの有償CMSが取り上げられています.
また,アクセス解析の商品に対しても特集が組まれ,ウェブ管理者の基本となる書籍かもしれません.
オマケに? impressらしくレンタルサーバーでの業者移行とかの話もでてますね.意外とこういう情報って書面として少ないんですよね.
もしかしたらほしかったー!!って人いるかも.




Web Master 完全ガイド Vol.2 (Impress mook)
販売元: インプレス

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少なくとも趣味のウェブサイトやってる人向けの内容じゃないですね。
仕事でウェブサイトを担当してる人が、本気でビジネスするための内容ですね。だから、「フリーCMSで云々」とか「フリーのアクセス解析ツールで云々」ってのは入ってませんね。その代わりに、無駄な時間をかけずに効率よく、よりよいウェブサイト運用をするための情報が入ってる感じです。プロのウェブマスター向けってところでしょうか。

いろんなテーマにネタが分散していて、記事によってクォリティのばらつきはありますが、全体としては満足できます。Web 2.0の記事は無難すぎる内容でしたが、初心者向けにはいいかもしれませんね。

個人的には、商用CMSの情報が事例と製品データで入っているのが素晴らしいと思います。昔のインターネットマガジンで何回かCMSの記事がありましたが、最近では商用CMSの情報があまり出ていなかったので勉強になりました。


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